昔の本棚 1994年1月~
1994年
1月
★夢の中へ
V・C・アンドリュース
扶桑社ミステリー 特A
★狂気のやすらぎ
ポール・セイヤー
草思社 B-
★ある朝、突然に(上)
V・C・アンドリュース
扶桑社ミステリー A+
★ある朝、突然に(下)
V・C・アンドリュース
扶桑社ミステリー A+
フォークナー
新潮文庫 B
★ロウフィールド館の惨劇
ルース・レンデル
角川文庫 B+
★四〇九号室の患者
綾辻 行人
森田塾出版 C
2月
★モンタナの夢の丘
トマス・マッゲイン
早川書房 B-
★自炊の王様
青春グルメ研究会 編
青春BEST文庫 B-
3月
★黄昏の彼方(上)
V・C・アンドリュース
扶桑社ミステリー A
★黄昏の彼方(下)
V・C・アンドリュース
扶桑社ミステリー 特A
★透明な水
斉藤 由貴
角川書店 A-
★何かが道をやってくる
創元推理文庫 A
★真夜中のささやき(上)
V・C・アンドリュース
扶桑社ミステリー A+
★真夜中のささやき(下)
V・C・アンドリュース
扶桑社ミステリー A+
※以下、当たり障りの無い?ネタバレです。
続きを読む初日の出・立日橋 (多摩川)
※2020年11月追記
現在日野橋は通行できますが、架け替えのための仮橋工事が11月から開始されるそうです。仮橋設置は現橋の30m上流とのこと※
※2019年末追記
立日橋の下流にある日野橋は、2019年10月の台風で損壊して以来通行止です!ご注意!!※
※画像20枚です!※
去年の元旦は爆睡していた様子ですが、今年は撮りに出かけました。
東京都立川市・日野市の境の「立日橋」脇の土手から。
近くのマンション。
しまった。思っていたより左側から昇るっぽい…。
橋を渡りたかったのですが、スムーズに動ける気がしなかったので断念しました。
なんだかぼんやりご来光。
実は土手にもこんなに人が。
まあ、行列は見なかった事にしましょう。
ずいぶん人の引きが速いんですね。
赤くて派手な立日橋。上はモノレールが通ります。
階段が途中までしか無いのであまり降りたくなかったのですが、やはり河川敷は綺麗ですね。
釣りの邪魔をして済みません。元旦のように不慣れな人々が水辺に来る日は釣れないのではないでしょうか。
朝靄と日野橋。日野橋は牧歌的ですね。
小鳥。
水鳥も居ます。
「錦町排水樋管」があるので、河川敷からそのまま日野橋までは通れません。
土手に戻ります。6:54頃はここも人でいっぱいだったのではないでしょうか。
振り向くと、西南西?辺りに富士山が見えましたが…分かりますか?
日野橋。鷺が飛んでいます(鷹ではないです)。
電線が入りますが、日野橋から初日の出を観るのも良かったかも知れません。
著者近影です☆
(遠影だろ!というツッコミ希望!)
昔、真っ暗なうちから立日橋の真ん中で初日の出を待っていたのに、風上に喫煙者が来て燻し出された事があり(先に居たのに好きな場所で写真も撮れず、こちらが被害者なのに新年早々どす黒い感情が湧いて嫌な思いをしなくてはならないなんて理不尽ですよね)、初日の出撮影には消極的になっていたのですが、これだけの人出があるなら喫煙もしにくそうなので(いや、敵の自己中さは想像を絶するものがあるので油断できませんが)来年はもう少し早く場所取りをしても大丈夫かなと思いました。←何年根に持っているんでしょうね?
この後昔の会社の友人にばったり会って一緒に初詣したり、戌年のスタートは上々でした。
楽しい一年になりますように!
GREYHOUND
グレーハウンド
199X年
FCIアジアインターナショナルドッグショー
この方が、こんなに大きなグレーハウンドと一緒に寝ている、と仰っていたのがとても印象に残りました。それまでは大型犬の室内飼育なんて夢にも思っていなかった気がします。
1993年
JKCクラブ展?
この犬は、リード無しの「ステイ」を披露してくれました。
サイトハウンドの訓練は難しいはずなのでとても驚きました!
2頭とも、アジアインターナショナルドッグショーで観た犬と同じ毛色ですね!白い犬は同じ犬かもと思ってしまいますね!
200X年
FCIアジアインターナショナルドッグショー
グレーハウンドの真後ろにウィペットが居て(陰になって見えませんが)、さらに後ろ(左側)にイタリアン・グレーハウンドが居ます。
ハンドラーさんが同じっぽいので上の画像と同じ犬でしたっけ…。
はっきり判らなくて済みません。
グレーハウンドのオーナーさん、ハンドラーさんにとても感銘を受けたので、グレーハウンド本犬とも心を通わせてみたいのですが、すぐに打ち解ける雰囲気ではなく、触らせて下さいともなかなか頼めません。
GREAT PYRENEES
199X年
FCIアジアインターナショナルドッグショー
この2枚は同じ犬です。
アザラシのような眉毛がとても可愛いです。
1993年
JKCクラブ展?
大きな犬ですが、左のグレート・デーンの脚の長さは成人男性以上です。
フランス原産、優雅です。
こちらは若い犬。成長途中はやや地味です。
一緒にドッグショー観戦をしていた友人がピレニーズの大ファンだったので、私が撮った犬種画像はグレート・ピレニーズが最多だと思います。いずれまた載せますね!