GIRLS FUN!! vol.4
本日、ライブではじけて来ました!!
GIRLS FUN!!
ワクワクする響きですね!
女性ボーカル続々登場!!
客席は男性多数!!
出演者は
1 すみれ さん
2 キラナ さん
3 green note coaster さん
4 saika(BAND SET) さん で、
出演順にグループの人数も1~4人に増えていくね!?と、楽屋で話題になったそうです。
皆さん、裏でとても微笑ましい会話をしているんですね!
(靴に画鋲の世界だとでも思っていたのか!?)
さて、お目当ての3人組 green note coaster は…
★セットリスト★
Sing like a bird
178
beautiful day
きみがいない
こもりうた
ブルーバード
美織ちゃんが物販のCDを持って来るのを忘れたフォローのつもりでiTunesを並べました!
やっぱり「きみがいない」は最高です!
「たそがれ」で始まるし、「色付く町並み」というフレーズもあり、この秋沢山聴けるといいなと思います!
「ブルーバード」を最初に持ってくるのもいいですが、最後というのも楽しいですね!振り付けがあるので!!
平日夜のスタンディングの踊りやすさは過去最高かもです!
(椅子は端に幾らかありました)
ライブハウス 渋谷 RUIDO K2、15周年おめでとうございます!
(涙堂じゃなくてルイードと読むらしいです)
ずっと聴いていたい、最強の3人。
並んだり忙しかった上に再入場不可で、終わってから撮影。
ちなみに会場内の撮影は、出演者さんの了承が必要とのことです。前もって頼んでおくんだった…。
タバコ臭いというレビューを見て、今まで行かず嫌いをしていたのですが、分煙する気はさらさら無いみたいですね。2020年と言わずに改善して下さい…。
音響は凄かったです!メインスピーカーの近くでは靴底からビリビリ来ました。
ポストカードは商品なので、部分だけ…。
美織ちゃんのイラスト、すっかり東京の秋冬に馴染んでいます。
(green note coaster のメンバー3人とも沖縄出身なんですよ!)
ちがうもん!
うちの絶望的不人気シリーズだった「昔の本棚」ですが、こじつけ画像と絡めた文字数&画像数のバランスが良いのか、ブクマをいただくタイミング次第ではホットエントリー「学び」に掲載されるようになりました。ありがとうございます!
その「こじつけ画像」が、昨日の記事からはみ出してしまいまして…
こうして単独でお届けする次第です。
※画像12枚※
(誰もバカなんて言ってませんよ!)
(言語は反復が命だから、間違いを目にする機会が多いのはキツい!)
(なんかくまモン口調になってしまいました)
(皆様はどう思われますか?書き直したい…)
(ああ、味噌カツが食べたい)
(リス可愛いですね!はらロール食べたことないです)
(27棟ものビルを所有する財閥のボタ氏←)
(よくみようね!)
(じゃあ何のために撮ったんだよってことで、今まで日の目を見なかったんです)
(は、犯人はイヤな奴)
(いや嘘だ!ペーターも居るじゃないか!!←ペーターの綴りはPeterだから…)
(詳しくないんですが、誰に一番似てますかね?)
なかなか楽しめました!シリーズ化に向けて画像収集に励みたいです!
昔の本棚 2005年5月~
2005年
5月
★ちがうもん
姫野 カオルコ
文春文庫 A
★極短小説
スティーヴ・モス/ジョン・M・ダニエル 編
新潮文庫 B-
★アイス・ストーム
リック・ムーディー
新潮文庫 A
★夢なき者たちの絆(上)
マイクル・C・ホワイト
扶桑社ミステリー B
★夢なき者たちの絆(下)
マイクル・C・ホワイト
扶桑社ミステリー B
★一刀斎忠臣蔵異聞
五味 康祐
文春文庫 A
★ハートブレイク・カフェ
ビリー・レッツ
文春文庫 特A
★七人の安倍晴明
夢枕 獏 編著
文春文庫 A-
6月
★回文堂
かわい しのぶ
新潮文庫 B
★おにぎりの具は真珠の指輪
下田 治美
講談社文庫 B+
★十四の嘘と真実
新潮文庫 A
★魔が解き放たれる夜に
新潮文庫 A+
★鳴るは風鈴 木山捷平ユーモア小説選
木山 捷平
講談社文芸文庫 B+
★オバサンとサムライ
養老 孟司 + テリー 伊藤
宝島社 C
★ホリー・ガーデン
江國 香織
新潮文庫 B+
※ネタバレバレタネ←回文失敗
(ちょっとだけネタバレあり?)
続きを読む花の輪・人の輪~みんなの花展 立川市
先月、スタンプラリーの帰りに撮らせていただいた
「いけばな展」です。
紹介が遅くなってすみません。
「花みどり文化センター」にて。
※画像35枚※
私には、本物かどうかすら判らない植物もありました。
雨でしたが来場者はけっこう居ましたよ。
写らないように撮っているだけです。
皆さん、やはり季節ごとにお気に入りの花材があるのでしょうか?
実のついた枝が秋らしいですね!
大作ですよね。
花器の色も作品に相当影響するでしょう。
私は全く詳しくないのですが、今回の展示は
「 小原流 (おはらりゅう)」です。
表現の幅が広いですよね?
油絵の題材になりそうな豊かさ。
多肉植物?
ダイアリーにも掲載させていただきました。
小原流は華道の三大流派の一つだそうです。
そう聞くと、色々と見比べてみたくなりますね。
ここ「花みどり文化センター」では、
11月17日、18日に
「市民文化フェスティバル」の展示があるのですが、確か去年は盆栽あり、いけばなも幾つかの流派が文字通り華を添えていたような…。今年もあるといいのですが、同日にすぐ外の「みどりの文化ゾーン」で犬イベント「しっぽフェスタ」もあり、じっくり腰を据えて観賞できるのか心配です。
↓去年「市民文化フェスティバル」をじっくり観られなかった原因がこちら
11月17日はスタンプラリー (多摩モノまつり) もあります。
遊びで過労死しそうな、おそろしい立川市の秋!!