永遠のなかの庭園

しばらく過去で暖を取りましょう

マンホールにはまれ

地面の下に何かが

不思議ですね、マンホールの世界。 東京駅、はとバス乗り場前。 地面の下を葉書や手紙がサラサラ流れていたら面白いのですが…いや、カドが折れるから却下! 撫でたくなる程磨り減っています。 東京都、浜離宮恩賜庭園近く(海岸通り)。 深い意味があるのかと…

国立市はもしかして…(後編)

さすがに これが既出だとは思っていなかったです。 日本マンホール蓋学会のアクティブな会員さんと行動範囲が被ってしまったらしい悲劇。 一橋大学もです。 これは… これも一橋大学で撮ったのですが、大学名も市章も入っていませんし、レアではないでしょう…

国立市はもしかして…(前編)

東京都国立市のマンホールを探し歩いて思った事。 三角屋根の駅舎 駅舎は現在、再生への道のりを進んでいるようです。 市章は桜ではなく梅です。 あちこち とにかく 歩き回ったのですが… ↑これなんて市章が変形していてレアかと思ったのですが。 既出という…

立川市マンホール (ニュースあり!)

マンホール主体の記事は久しぶりですね。 それというのも、私の住んでいる立川市にデザインマンホールが少ないせいで(↑これしかないなんて貧乏臭くないですか?IKEAもららぽーともある郊外の大都市なのに)、ついにブログ記事がネタ切れした時にはグチグチ文…

日本全国名付け紀行 「け」

「全国方言辞典」からの抜粋です。 全国方言辞典 作者: 東条操 出版社/メーカー: 東京堂出版 発売日: 1951/12 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る ※細心の注意を払って記事を作成していますが、かなり長期的な作業になるので間違いも出てくると思…

謎のメッセージ

マンホールに書いてある諸々、謎ですよね。 「基準点」と言われると、地味なマンホールなのに偉そうに思えます(でも踏んで歩いてます)。 かなり大きい「流量計」。 もし今後、画像でマンホールしりとりをする事になったら心強い切り札ですね!国分寺市。 こ…

日本全国名付け紀行 「い」

「全国方言辞典」からの抜粋です。 全国方言辞典 作者: 東条操 出版社/メーカー: 東京堂出版 発売日: 1951/12 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る ※細心の注意を払って記事を作成していますが、かなり長期的な作業になるので間違いも出てくると思…

マンホールのある風景 3

珍しい、楽しい光景が1つでもあれば幸いです。

マンホールのある風景 2

犬看板集合! 番外4 - jerichのブログにも登場した、YOKOTA BASE SIDE STREETです。愛される街角。 本日7月4日は独立記念日なので花火が上がっているかなあ、でもかなりの豪雨…と思っていたら、今年の花火は6月30日(金)に終わっていたようです。 うっ…

マンホールのある風景 1

全部きちんと真上から撮って、正方形にトリミングした方が格好いいとは思いながらも、撮らずにはいられなかった風景です。

犬看板集合! 番外5

壁画いきましょう。 こんな風に、「物心つく前からずっと犬が一緒だった」みたいに育ちたかったです。東京都東大和市の公園。 こちらは、卒業年から察するに「酉年と戌年の学年みんな仲良し」という意味ですかね。東京都立川市の小学校。 来年2018年は戌…

ペンシルロケット

はてなハイクで既に紹介したものなのですが、きちんと順番通りに並べたくて記事にしました。 ※ご自身で見つけたい方は見ない方がいいです!※※私は自分の足で探して感動しました。※ ペンシルロケット発射60周年記念マンホール (カバー系・東京都国分寺市) …

雨はどこへ行く

雨の夏至でした。 晴れの日の方が好きなのですが、マンホールのふたの「雨」の字が気に入って、4月から少し集めていました。 マンホール (雨水・すべて東京都多摩地域) 昭島市① 最初に見つけたこの字体が大好きです。 昭島市② あれ?違う。 立川市 周囲は汚…