昔の本棚 1996年1月~

1996年

1月

ソフィーの世界  哲学者からの不思議な手紙

        ヨースタイン・ゴルデル

 NHK出版            A+

祖国と自由のために(上)

         ジェイムズ・ウェッブ

 講談社文庫            A+

祖国と自由のために(下)

         ジェイムズ・ウェッブ

 講談社文庫           特A

串刺し教授

              筒井 康隆

 新潮文庫             A

SFカーニバル

      フレドリック・ブラウン 編

 創元SF文庫          特A

幸運の逆転

       エリザベス・チャップリン

 ミステリアス・プレス ハヤカワ文庫    特A

オズワルド叔父さん

           ロアルド・ダール

 ハヤカワ・ミステリ文庫      A

血の絆

           A・J・クィネル

 新潮文庫             A+

トンカツの丸かじり

            東海林 さだお

 文春文庫             B+

こうばしい日々

              江國 香織

 新潮文庫             C-

ゴールデン・ボーイ  恐怖の四季 春夏編

         スティーヴン・キング

 新潮文庫            特A

あなたに似た人

           ロアルド・ダール

 ハヤカワ・ミステリ文庫      A+

小説家のメニュー

               開高 健

 中公文庫             B

ペリカン文書(上)

          ジョン・グリシャム

 新潮文庫             A+

ペリカン文書(下)

          ジョン・グリシャム

 新潮文庫            特A

暗黒太陽の浮気娘

         シャーリン・マクラム

 ミステリアス・プレス ハヤカワ文庫     A+

こんなはずでは‥‥

              林 真理子

 文春文庫             D-

2月

火星人ゴーホーム

        フレドリック・ブラウン

 ハヤカワ文庫          特A

ウィークエンド・シャッフル

              筒井 康隆

 講談社文庫            A-

シャーロック・ホームズの災難〔上〕

        エラリイ・クイーン 編

 ハヤカワ・ミステリ文庫      A+

おかしなことを聞くね ローレンス・ブロック

   傑作集1     ローレンス・ブロック

 ハヤカワ・ミステリ文庫     特A

屍の街|半人間

              大田 洋子

 講談社文芸文庫          B+

二役は大変!

     ドナルド・E・ウェストレイク

 ミステリアス・プレス ハヤカワ文庫     A+

すれ違い

               佐野 洋

 光文社文庫            B

身代りの樹

           ルース・レンデル

 ハヤカワ・ミステリ文庫      A+

O・ヘンリー・ミステリー傑作選  全1巻

             O・ヘンリー

 河出文庫             A

時間飛行士へのささやかな贈物  ディック

  傑作集2    フィリップ・K・ディック

 ハヤカワ文庫           A

天使と悪魔の物語

            風間 賢二 編

 ちくま文庫            A+

春にして君を離れ

         アガサ・クリスティー

 ハヤカワ文庫          特A

吟遊詩人トーマス

          エレン・カシュナー

 ハヤカワ文庫           B+

LIFE IS A CARNIVAL  極楽なんでも相談室

              景山 民夫

 新潮文庫             D

デヴィルズ・ワルツ(上)

        ジョナサン・ケラーマン

 新潮文庫            特A

デヴィルズ・ワルツ(下)

        ジョナサン・ケラーマン

 新潮文庫            特A

 

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二人一役、車止め。国立市

 

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春にしだれて。薬用植物園。

 

※今回は局地的なネタバレを書いたつもりです。

ソフィーの世界 哲学者からの不思議な手紙

ソフィーの世界 哲学者からの不思議な手紙

 

プレゼントされた本なので高評価になっていますが、哲学は興味無いし、説明部分は台詞口調になっているだけ、ラストは陳腐だった記憶が。でもベストセラーなんですよね。犬が喋った辺りで面白くなるかと思ったのですが。

 

 

 

祖国と自由のために〈上〉 (講談社文庫)

祖国と自由のために〈上〉 (講談社文庫)

 
祖国と自由のために〈下〉 (講談社文庫)

祖国と自由のために〈下〉 (講談社文庫)

 

 

 

 

串刺し教授 (新潮文庫)

串刺し教授 (新潮文庫)

 

表題作しか覚えていませんが、もしかして予言書?

 

 

 

SFカーニバル (創元SF文庫)

SFカーニバル (創元SF文庫)

 

  

幸運の逆転 (ミステリアス・プレス文庫)

幸運の逆転 (ミステリアス・プレス文庫)

 

 

 

 

トンカツの丸かじりを含む「丸かじりシリーズ」は、活字中毒が止められないけれど頭が働かない時に重宝しました。

 

 

 

ゴールデン・ボーイ  恐怖の四季 春夏編。有名な「スタンド・バイ・ミー」が秋冬編になりますが、そちらはこの記録を始める前に読んでしまったかも知れません。

 

 

 

ペリカン文書も、とても話題になりましたね。当時の私は、環境が経済に影響するとは思っておらず衝撃を受けました (風が吹けば桶屋が儲かる、は知っていましたが) 。

 

 

 

暗黒太陽の浮気娘は、マニアックなオタク達の台詞が楽しい話でしたよね?

 

 

 

火星人ゴーホーム。「火星人」と言うとタコを連想しますが (イギリス人作家の影響) 、アメリカ版は緑色のこびとになるようです。

 

 

 

おかしなことを聞くね ローレンス・ブロック傑作集1も覚えているのは表題作ですが…ぎゃあああああ!!!

(この記事を書いた時、電子書籍の試し読みが無料でした!)

 

 

 

屍の街 半人間 (講談社文芸文庫)

屍の街 半人間 (講談社文芸文庫)

 

 

二役は大変! (ハヤカワ文庫―ミステリアス・プレス文庫)

二役は大変! (ハヤカワ文庫―ミステリアス・プレス文庫)

 

 

 

 

天使と悪魔の物語に登場する天使レヴィンはユダヤ人で黒人。当時はWikipediaも無いし、あり得ない事だと思っていました。「レヴィン」と聞いて何故ユダヤ人だと分かるのかもさっぱり理解できず。

 

 

 

春にして君を離れ、内容は忘れてしまいましたが、この題名は真似できないですよね!原題は Absent in the Spring ですが、普通は「春の不在」と訳してしまうと思います。

 

 

 

デヴィルズ・ワルツは、代理ミュンヒハウゼン症候群が出てきます。