2003年
2月
★青い麦
新潮文庫 B-
★剣魔稲妻刀
柴田 錬三郎
新潮文庫 A
★赤ん坊が消えた
R・D・ツィーマン
ミステリアス・プレス ハヤカワ文庫 A+
★病は気から
岩波文庫 B-
恩田 陸
新潮文庫 A-
★ペットを病気にしない
本村 伸子
宝島社新書 A
★犬と話ができる! 動物たちの心の声を
聴くレッスン 小原田 泰久
廣済堂出版 B-
★アザラシは食べ物の王様
佐藤 秀明
青春文庫 A-
★ペットの命を守る
坂本 徹也
ハート出版 A+
★大きな犬を楽しくしつける
桑原 崇寿
草思社 C-
★「死んでもいいや」症候群
別冊宝島編集部 編
宝島社文庫 C+
★女精神科医
ボニー・コンフォート
講談社文庫 B+
下に剥製があったようですが、見た目が可哀想だったか反射がきつかったかで撮っていません。
※さすがに「六番目の小夜子」のネタバレはしていませんが、さらっとこれくらいなら…??まだ読んでいない方はご注意!!
その正体は反則だ!と思ったような気が。わかりませんよそれじゃあ。
アザラシは食べ物の王様…「犬の健康→全体食・生食?」ということで読むことにしたのだと思いますが…。全体食と言っても文化的に、子供は腸で目玉は男性 (そして客人) に…などと決まっていたと思います。私には無理…。
大きな犬を楽しくしつける…子供を起こすとか、毎朝のことでいちいち号令をかけるのも何か違うな、と思った気がします。
飲酒しないからわかりません。
薬用植物園にて。
皆様知っていますか?私は5Sすら咄嗟に言えません。