前編はこちら。
※画像２６枚※
陽が傾くと、また美しい色合いになります。
あの最上階の部屋で、１日の光の動きを観ていたい…。
３時をまわったのでおやつにしましょう。
サーターアンダギー、最後の１個！
おまけをかき集めて完売祝いをしてくれました。陸上部さんに感謝！！
まだほんのり温かくて、ふんわりホットケーキの味でした。
欠片の方が油を吸っている分、サーターアンダギーっぽかったかも！？
どちらもそれぞれ味わいがありました。
（頭が良くなりそうだし！！！）
銀杏の香りは我慢！！
古本市！覗いてみましたが、難しい本ばかりで無理！
もっと早く来れば、大衆的な本もありますか…？
そんなこんなで、建物のことで頭がいっぱいだったのですが、写真部と美術部の展示は観ました。
山の中の橋の写真が良かった…。
西本館の特別応接室、特別会議室をそれぞれ使用していたのですが、このカーテンとか、重厚な雰囲気でした。
西キャンパスを後にして。
でも東キャンパスは大部分が立入禁止なので、こんな感じで。
両キャンパスを隔てる大学通りの木立ち。
～長い夕暮れのそぞろ歩き～
こんなに美しい黄昏なので、ちょっといい場所を案内しますよ！
クリスマスは毎年こんな感じです。
大学通りに洋書店があるのですが、犬・猫・ウサギ写真のしおりカレンダー？が売っていました。海外のカレンダーは祝日が違うとは分かっていても、欲しくなりますね！
ここの展示は、四季折々本当に楽しいんですよ！
これまでも、「昔の本棚」などでちらほら紹介しています。
一橋大生さん、国立市、そして黄昏に感謝！！
