昔の本棚 2006年6月

2006年

6月

きりきりかんかん

             阿川 佐和子

 文春文庫             B

あの日、少女たちは赤ん坊を殺した

          ローラ・リップマン

 ハヤカワ・ミステリ文庫      A+

小型サルの飼育

   NPO法人 動物健康研究センター 監修

 新紀元社             B+

オトナ語の謎。 オレ的にはアグリー

  できかねるんだよね。 糸井 重里 監修

 ほぼ日ブックス          A-

劇的瞬間の気もち

         A・J・ジェイコブズ

 筑摩書房             A

よどり

          モーリス・ルヴェル

 創元推理文庫           A-

エルマおばさんの愉快な人間ウォッチング

          エルマ・ボンベック

 PHP              B

タヌキは先生・キツネは神様

              竹田津 実

 学研M文庫            A+

グルーム

         ジャン・ヴォートラン

 文春文庫             A+

夕べの雲

              庄野 潤三

 講談社文芸文庫          A+

聖母マリア再臨の日(上)

       アーヴィング・ウォーレス

 扶桑社ミステリー        特A

聖母マリア再臨の日(下)

       アーヴィング・ウォーレス

 扶桑社ミステリー        特A

沖縄の言葉と歴史

              外間 守善

 中公文庫             B+

ああ、恥ずかし

          阿川 佐和子 ほか

 新潮文庫             C+

ダメ犬グー 11年+108日の物語

           ごとう やすゆき

 文春ネスコ            A+

タタタタ旅の素

             阿川 佐和子

 文春文庫             C-

死にぞこないの青

                乙 一

 幻冬舎文庫            B+

赤ちゃんのいる日々

 yoshimotobanana.com5   よしもと ばなな

 新潮文庫             C-

心地よく秘密めいたところ

        ピーター・S・ビーグル

 創元推理文庫           A-

さようなら、ラブ子

 yoshimotobanana.com6   よしもと ばなな

 新潮文庫             C-

ビューティフル・ボーイ 上

          トニー・パーソンズ

 河出文庫             A

ビューティフル・ボーイ 下

          トニー・パーソンズ

 河出文庫             A

聖なる場所の記憶 ─日本という身体─

              鎌田 東二

 講談社学術文庫          B

癒しの木

        ダイアン・チェンバレン

 文春文庫             A

東京の戦争

               吉村 昭

 ちくま文庫            A

 

f:id:jerich:20181215084308j:plain

ワオキツネザル羽村市動物公園

 

※かなりのネタバレあり!!爆笑も号泣も。

小型サルの飼育 …私は猿飼いたくないですからね~!!

ワオキツネザルが「小型サル」カテゴリーに含まれていたかどうかは覚えていません。キツネの本も読んだので画像を載せました。

 

 

オトナ語の謎。 (ほぼ日ブックス)

オトナ語の謎。 (ほぼ日ブックス)

 

 

 

エルマおばさんの愉快な人間ウォッチング―限りなく動物に近い“ヒト”の物語

エルマおばさんの愉快な人間ウォッチング―限りなく動物に近い“ヒト”の物語

 

以前読んだ本では「アーマ」・ボンベック表記でした。

 

 

夕べの雲 (講談社文芸文庫)

夕べの雲 (講談社文芸文庫)

 

庄野氏の本を読むのはこれが初めてだったようです。

家屋は不安になるような立地にありますが、羨ましくなるような家庭で、読んでいて癒されます。

 

 

聖母マリア再臨の日 …ルルドがビジネスライクな描写をされていた気がしますが、その部分は現実にそうなんだろうなあ…と。

 

 

沖縄の言葉と歴史 (中公文庫)

沖縄の言葉と歴史 (中公文庫)

 

沖縄方言で太陽が「てぃーだ」だというのは有名ですが、他にも「テダガアナノ大ヌシ」「テダノワカキヨラ」「アガルイノミヅカワ」など、沢山の太陽を意味する沖縄古語が紹介されていて興奮しました。

(方言は色々読みましたがこの本で間違いないと思います!)

 

 

ああ、恥ずかし …阿川氏はたいていいつもやらかしているので、この本の内容であると確信は持てないのですが。

どなたかにお礼状を書いた時に「申し訳ありませんでした」を「申し分…」と書いてしまったんですよね!?

誰しも覚え間違いはあるものですが (昨日の私のように) 、作家の娘が「もうしぶんない」だなんてダメージ大きすぎですよね。笑い転げました!!

 

 

ダメ犬グー―11年+108日の物語

ダメ犬グー―11年+108日の物語

 

こう見えてメスのドーベルマン。「グレース」が本当の名前でしたっけ。 

最初「ぼく」にだけ懐かなかったとは思えない幸せな時間。介護では家族と意見が割れてしまうし、最期はほんの少し目を離した時に目を見開いたまま毛布を噛んで亡くなっていたとの事で、私も独りで死なせてしまったらどうしようと、かなり心配になりました…。

でもそんなの選べたら、予測できたら苦労しませんよね。

 

 

タタタタ旅の素 (文春文庫)

タタタタ旅の素 (文春文庫)

 

 

 

死にぞこないの青 (幻冬舎文庫)

死にぞこないの青 (幻冬舎文庫)

 

 

 

さようなら、ラブ子―yoshimotobanana.com〈6〉 (新潮文庫)

さようなら、ラブ子―yoshimotobanana.com〈6〉 (新潮文庫)

 

ブログ書籍化6冊目。よしもと氏が嫌いなら読まなきゃいいのに…と思われたでしょうが、老犬介護について少しでも多くの情報を先取りしたかったので。しかし飼い主であるよしもと氏が嫌っている人のことをラブ子は大好き??その人からは腫瘍の闘病中に眩しがって変な場所で寝たがったラブ子を大事にしていないと詰られるんでしたっけ?

 

 

聖なる場所の記憶―日本という身体 (講談社学術文庫)

聖なる場所の記憶―日本という身体 (講談社学術文庫)

 

 

f:id:jerich:20190109021406j:plain

夕方の雲。昭和記念公園

 

f:id:jerich:20190109021401j:plain

夕方の癒し。立川市

 

f:id:jerich:20190109021404j:plain

癒しの葉。立川市

 

f:id:jerich:20190109021409j:plain

色違いの青。東大和市