2007年
２月
★アイヌ語絵入り辞典
知里 高央・横山 孝雄 共著
KAGYUSYA Ｂ+
★都会の犬は大変なのよっ！
天谷 これ
山と渓谷社 Ｂ
★ペットが亡くなったとき私たちがしてあげられる
こと ペット大往生 ペット大往生委員会
ダイヤモンド社 Ｂ
★都会で犬や猫と暮らす なぜいま動物との
関係が大切なのか 柴内 裕子・大塚 敦子
岩波ブックレット Ａ-
新潮文庫 Ｂ
★新！世界の犬種図鑑
エーファ-マリア・クレーマー
誠文堂新光社 Ａ+
★神々の午睡（上）
清水 義範
講談社文庫 Ａ+
★神々の午睡（下）
清水 義範
講談社文庫 Ａ
★犬の生き方 ファイドからのメッセージ
秀英書房 Ｃ-
★猫の名前・犬の名前
日高 敏隆 監修
ＰＨＰ Ａ
★癒される日々 ペットの死をこえて
ゲーリー・コワルスキー
晶文社 Ｂ
★新版 ヒグマ 北海道の自然
門崎 允昭・犬飼 哲夫
北海道新聞社 Ａ
★JTBキャンブックス 世界・花の旅
オーストラリアの花 柳 宗民
日本交通公社 Ａ
★仙人の壺
南 伸坊
新潮文庫 Ａ
★うまいもの・まずいもの
中公文庫BIBLIO Ｃ
★看護婦ナースという生き方
別冊宝島編集部 編
宝島社文庫 Ａ+
★北欧 ナチュラルライフに出会う旅
植月 緑＝文 鈴木 緑＝写真
東京書籍 Ａ+
★闘うオンナたち 新・男子禁制OL物語
with編集部 編
講談社文庫 Ａ+
★東京犬散歩ガイド Tokyo Dog sampo Guide
白石 花絵
オーシャンライフ Ｂ
★最後の喫煙者 自選ドタバタ傑作集１
筒井 康隆
新潮文庫 Ａ-
★斎藤一人 人生が全部うまくいく話
斎藤 一人
三笠書房 知的生きかた文庫 Ｃ-
★眠りの悩みが消える本
早石 修＝監修 小林 裕子
日経ビジネス人文庫 Ｂ+
★あなたが知らないペットたちの不思議な力
『FATE』Magazine 編
徳間書店 Ａ-
★お楽しみが一杯!
シャーロット・マクラウド
創元推理文庫 Ａ
★寄生虫館物語 可愛く奇妙な虫たちの暮らし
目黒寄生虫館名誉館長 亀谷 了
文春文庫＋ＰＬＵＳ Ｂ
★ヒグマが育てる森
前田 菜穂子
岩波書店 Ａ
★壊人 かいじん
レックス・ミラー
文春文庫 Ｂ
★戦後短篇小説再発見①青春の光と影
講談社文芸文庫 編
講談社文芸文庫 Ｃ
★戦後短篇小説再発見③さまざまな恋愛
講談社文芸文庫 編
講談社文芸文庫 Ｃ+
★眠れぬ家
タム・ホスキンス
講談社文庫 Ｂ-
★戦後短篇小説再発見④漂流する家族
講談社文芸文庫 編
講談社文芸文庫 Ｂ
★整体入門
野口 晴哉
ちくま文庫 Ｃ
南半球では今頃が満開でしょうか。
※以下、軽くネタバレしています。
アイヌ語は濁音が無いのか…？半濁音はザクザク出ますよね。
例えば「ペッポ」は「小川」だそうです。
何でわざわざこんなブサ顔を表紙に…。マサルと同じ犬種とは思えませんね。
ペットショップ店員達の白々しい台詞にはぞっとしますが、動物大好き！で業界に飛び込んでしまい、勤めた店で売れ残りそうな犬種を仕入れられてしまったらまあこうなりますよね。
ペット大往生―ペットが亡くなったとき私たちがしてあげられること
- 作者: ペット大往生委員会
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 1997/02
- メディア: 単行本
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これの旧版を持っていて、「新!」は図書館で借りました。
かなりレアな犬種をカヴァーしていましたが、さらに増えて驚愕。写真が新しくなっている犬種もありましたが、ウィペットは旧版の犬が凄く美しかったのに、自身の愛犬に差し替えちゃった？と思いました。
並び順は旧版と同じく小型犬→大型犬だったと思います。
（これが旧版）
「レシュノルティア」というたいへん美しい花の名を書きとめておいたのですが、既に美少女キャラクターが居るようです。なんかくやしい。
北欧 ナチュラルライフに出会う旅 …伝統工芸・麻織物の職人は男性でした。全身を使うような大きな織機だったような覚えがあります。
皺になりやすい素材ですが、スチーム付きの？ローラで伸ばしていましたっけ。各家庭に標準装備されているものなのかどうか…よく覚えていませんが。
いや、図書館で借りたので帯は付いていませんからね。
前田氏は自分の子供より熊！という感じではなかったかと。
昔は子供の扱いなんてどこもそんなもんでしょうけど。
- 作者: レックスミラー,Rex Miller,田中一江
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2003/03
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 32回
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ちょっと②は借りられませんでしたね～。
誰かー試算してー！（←バカ発見）
業界から怒られるかしら。
２月に３２冊読破！？そんなに眠れませんでしたっけ。
愛犬が居なくなってから、確かに私じゃ火事にも泥棒にも気づかず手遅れになるまで寝てしまうだろうと思って不安になりました。
番犬にならない闘病中の犬であっても、その存在は足手まといではなく心の支えだったんだなあと改めて思います。
（番犬として飼っていたわけではありませんが、愛犬が夜中異様に室内をうろうろするので起きたら、少し離れた場所で火事がありきな臭かったことがあります）
