永遠のなかの庭園

フィルム一眼、ガラケー、タブレット、コンデジで写真を撮ってきました。

架空の2人にお礼を

現在「ハイクロス」ショック中につき、「ハイク卒業」が注目記事トップになっているのはいいのですが、

 

 

こんな黒歴史まで検索に引っ掛かってしまい…

 

(幸い読んだ人は少ない様子)

 

どうせ黒歴史なら、こっちの2人の方が懐かしいので、はてなハイクに昔書いた

はてな学園

からちょっと記事を引っ張ってきましょう。

 

※長文注意※

 


「じゃあ『みどりセンセイ』、オレは『別に体調悪くない』んで、『また今度』!!」
(あだ名呼び・体調悪くないのにベッド・また会う気満々なことを強調してみた)
緑川先生「またいつでもいらっしゃいね」
(保健室に来る人全員に言うセリフだけど、場合によっては意味深に聞こえる)

これは中等部生徒「イェリク」と保健の先生 (美人) の会話。

私の性別は制服が決まってから考える予定だったけれど、用務員さんが緑川先生を狙っていたので三角関係が面白いかと思い、男子生徒に決定。

(ここで女子生徒とか男の娘にするという発想が出ない辺り、ボンクラさが露呈していますな)

 

ちなみに、学園の女子のほとんどが知っていて、男子全員が知らないこと↓

緑川先生は冷たいわけではないが恋愛に疎い。
そうじゃないと、学園の大部分の男子の恋心が重くてやっていけないから。
昨日のイェリクの「付き合っている人いますか」etc.さえも、ドラマか何かの真似したい年頃だと思って笑顔でスルーしていた。

 

ある意味鬼アクマな先生。後に既婚者だと判明するし←


緑川先生「魔法科?」
イェリク「そうです。お願いします。みどりセンセイ魔女か何かでしょ?」

 

時間が止まったかのような沈黙のあと、緑川先生はこう言った。
「イェリクさん、あなたは今、魔法科試験に合格しました」

 

でも緑川先生、本当は魔法科の先生でもあったんだ。

この時は秘密結社っぽい扱いだったけれど、ある生徒のお祖母さん (魔力持ち) が学園の校長先生と結婚したことで校長は魔法の指輪を手に入れ、魔法科も公式コースに。

 

 

黒須「ん?(あ、この女じゃん海翔のカノジョ。俺が探す前に向こうから来やがった。ところで、今俺のことサンタクロースとかスマップとか言ってないよな?よし、話くらいはしてやるか。)」
見た目よりナイーブなのか、名前をからかわれることに対して被害妄想気味である。白いイヤホンは盗聴機直通。陰で何て呼ばれているかチェックするため。

 

学園にはいつしか吸血鬼兄弟の海翔とハヤトが住み着き、程なくして「黒須 守」登場。

 

黒須「ったく吸血鬼は覚えが悪くて困る。破滅させるに決まってるだろうが。」
黒須の鋭い嗅覚は、ハヤトもチョコパイを食べたことを察した。俺だけもらえなかった…あの女許さん!!

もともと友達じゃないから仕方ないのに…しかし食べ物の恨みは恐ろしい…

 

性格悪し。

 

黒須「お前は『ふるやのもり』か?」
イェリク「そうだけど?」

そうなのかよ!!

 

ドタバタの末、ちょっとした誤解があって。


イェリク(外見は黒須)「貴様はこの学園の者を破滅させようとして、私を怒らせた。罰は懲役刑だ。学園の使い魔になれ。いいか、『ふるやのもり』はそこらじゅうに居るぞ。反抗しようとは思わないことだ。」
黒須(外見はイェリク)「…嫌だと言ったら?」
イェリク(外見は黒須)「その脳でも理解できるように話しているはずだが?」
黒須(外見はイェリク)「(さっきから逃げ道を考えつかないのもやはりコイツのせいか!?俺に何をした??)
…死刑?」
イェリク(外見は黒須)「そうだ。」
黒須(外見はイェリク)「…分かりました。あなたに仕えます。」(T_T)

 

ありがちだけど体が入れ替わって、黒須の脳の方がスペックが高かったもんで←イェリクが覚醒して。

 

≪イェリクの部屋≫
コンコン…
イェリク「誰?」ガチャ
黒須「あなたのしもべ、黒須でございます…ご命令通り、盗聴機をすべて外して参りました。(←多分ハヤトがふるやのもりの名をかたって指示したのでしょう)」
イェリク「(?…しもべってなんだっけ?ひいひい(中略)おじいさんが持ってたような…あ、今コイツ何て言った?)
サンタクロース!?(やったぁ♪マズいオロナミン飲んで苦しんでるオレが可哀想だから、サンタさんがプレゼント早くくれたんだ☆)」
(°▽°)
黒須「左様でございます…(畜生…無邪気な中坊を装って、俺を試しているのか?これも罰のうちなのか?サンタクロースとかスマップとか呼ばれるのは苦痛なのに…)」

無事に?主従関係を結べた模様。しかしイェリク程の金持ちになると、クリスマスプレゼントが生身の人間でも疑問を持たないのか…?

 

イェリク君は覚醒した時のことを覚えていないし、実は深刻なレベルでおバカキャラだけど恙無し。

( ̄ー ̄)v

大金持ちという設定は用務員さんが考えてくれたものです。

 

着替えて餅つきを始めた黒須だったが、眞を探してキョロキョロ。はっきり言って危ないので、餅つき大会実行委員(←だから具体的に誰なんだ)により解任された。

雇用主様はご立腹。
イェリク「じゃあ海翔やってよ。月のウサギは餅つくじゃん。」

黒須「月?」
狼男に変身。眞の匂いを辿ろうとしたが…思いきり息を吸い込んだら鍋の匂いが!!おあずけ不可能!!
鍋に直接口をつけようとして、食堂のおばちゃんにお玉で殴られる黒須。

 

申し遅れましたが、黒須は狼男。

「ふるやのもり」に登場する狼は、彼の若い頃の話。

「眞」はイェリクのライバルで黒須の恩人。

 

黒須(危なく死ぬところだった…優しそうなおばちゃんに化けて殴りかかってくるなんて、さすがふるやのもり…)
(´;ω;`)
降りかかる不幸はすべてふるやのもりのせいにする黒須。今のはお前が悪いぞ!!

イェリク「海翔~餅ついてよ~」( ̄^ ̄)
食堂のおばちゃん「アンタおしるこ食べた分は働きなさい!!」
イェリク「オレが!?…じゃーフライングカエサル餅つーーーーーk」
餅つき大会実行委員「ストーーーーップ!!!!」

 

イェリクはご先祖様の魔導書? (←実在) に載っていた図を独自解釈した「カエサル」というジャンプ技が十八番。

 

黒須、遠吠え。
「ウォーーーン(こっちです)!!」
イェリク(ひとりごと)「いつも思うんだけどさー、この声全然オーボエには聴こえないのに、どーしてオーボエって言うんだろうね?…そうか、直接オーボエ奏者に訊けばいいのか。オレ高等部になってから冴えてるよね☆」
『遠吠え』ですから。
「歩くとマントって邪魔だなぁ。なんか乗り物…あれでいいか☆」
巨大な赤鬼の首に、背後から挨拶もなしに乗っかるヤツ。本当にふるやのもりなのかも知れない…

 

餅つき大会の最中に、友達が魔王に連れて行かれちゃったよ!

魔界に乗り込むぜ!!

 

イェリク「あれっオーボエ聴こえなくなったな。このタクシー音痴だから呆れたんだな。」
赤鬼のせいにするヤツ。ちなみに、筆者ではない方のイェリクはかなりの美声という設定でお願いします(だからこそ、歌詞がメチャクチャだと絶望感がすごい)。

遠吠えが止んだのは、檻の鍵が開いたから。
黒須「くぅ~ん(海翔様に感謝!!)」
イェリク「あっ、あれうちの犬じゃん」
狼だ、狼!!
赤鬼「ん?」
イェリク「お前、HAPPYちゃんとかしもやけとかに何かしたら、耳にチョロ・デ・アグアだからな!!」
赤鬼「海翔とスマップ!!久しぶりじゃん!!その女何?地獄行きの罪人だったら預かるぜ?」

 

魔界の赤鬼は、吸血鬼・海翔と狼男・黒須の旧友だったらしい。

最初は海翔とハヤトを破滅させるために学園へ乗り込んできた黒須だったけれど、海翔への恩が色々と蓄積した様子。

HAPPYちゃんは海翔の彼女さん。魔王に誘拐されたのはこの子。

「しもやけ」は「しもべ」の間違い。イェリクは黒須をこう呼ぶ。

「チョロ・デ・アグア」もご先祖様による水の魔法。

 

赤鬼「この時期、オレに地上に行けってか?吸血鬼って鬼より鬼だよな~魔王の息子の頼みだから、オレは断れないんだけどな。」
幸い、赤鬼は魔王がHAPPYちゃんを連れ去ったことを知らないらしい。
赤鬼「スマップはてめーで走れよ。昔オレの彼女を破滅させようとしただろ」
他にやることはないのか黒須…
イェリク「え~オレに彼女いないのに、こんなファッションのヤツに彼女いるの!?納豆喰えねーなそりゃ」
『こんなファッション』とは、虎の毛皮のパンツに金棒、『納豆喰えない』は納得できない、です。
赤鬼「誰か今豆の話しなかったか?オレに対する嫌がらせか?」
黒須「あ~!!お前の肩に一寸法師が!!!」
黒須、赤鬼にとってはふるやのもりより一寸法師の方が虎のパンツ…いやトラウマだろうと思い、嫌がらせに脅してみた。
赤鬼「ぎゃああああああ!!!!!」
走り出す赤鬼。乗り込み途中だったHAPPYちゃんと海翔は、海翔が怪力じゃなかったら振り落とされていたかも。黒須のせいで、赤鬼は魔界の奥深くへ。

 

≪学園への道のり≫
HAPPYちゃん・海翔・イェリクを乗せて暴走した赤鬼。そっち方面は魔王の城だ!!魔王に見つかったらヤバイぞ!!
黒須「しまった!!はぷさん、海翔さんごめんなさい!!おーいみつを、冗談冗談!!」
赤鬼の名前はみつをだった。かなり意外。で、みつをさんさっきから難聴気味?
踏まれる覚悟で赤鬼の足元にまとわりつく黒須。バレエダンサーのように身軽なジャンプを交えて走り続けるみつを。
黒須「もう限界…いや、助かったぞ!!」
なんと、魔王の城から和良くんと眞が出てきた!!城内にHAPPYちゃんが居ないか、忍び込んで調べて来たのだ。
二人が袴姿だったため(イェリクがリクエストした眞の成人式の羽織袴か、餅つき大会後部活したのかどちらか)、一寸法師細胞分裂or影分身したかと思い込んだみつをはUターンし、地上の学園に逃げたのだった。

 

はぷさん=HAPPYちゃん。

和良くんは眞の幼なじみでイェリクが高等部になってからのルームメイト (寮生活) 。

魔王は、自分の息子が跡を継がずに学園生活を楽しんでいるのに立腹して彼女さんを誘拐したのだけれど、奪還成功!

みつをの発言的に、お正月の餅つき大会中のアクシデントだったはずが、もう節分近くになっていたっぽいね。

 

≪みつを・その後≫

学園に戻っても走り続けるみつをに、イェリクは叫んだ。
イェリク「ヘイタクシー、ここでいいぜ。いくら?」
聞いていないみつを。
イェリク「シカトかよ!!これが噂のぼったくりタクシーか。耳にチョロ・デ・アグアの刑~…ん?」
みつをの耳の穴が片方だけ緑色だ。
イェリク「耳毛が緑!?いや、これは葉っぱだな。葉っぱじゃないよ、カエルだよ♪カエルじゃないよ、カエサルだよ♪とうっ!!」
葉っぱを掴んでカエサルで飛び下りると、みつをの耳から立派な豆の木が抜けた。何年前の節分の豆だろうか…バランスを崩したみつをは黒須の秘密の隠れ家に激突し、洞窟を瓦礫の山にしてしまった。
海翔はHAPPYちゃんを守って着地。ウサギの衣装だけどかっこよかった。
みつを「イテテテ…あれっ耳スッキリ~!!!」
イェリク「やったぁ!!家来にしても良さそうなふいんき(←誤字注意)!!」

 

仮装餅つき大会だったのです。

身長5mの赤鬼「みつを」も無事家来に。

 

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ここらでハイクキーワード「はてな学園」、みんなで2000投稿達成!!

 

イェリク(viewさん…凶暴じゃなければプロポーズしたい位可愛いのに…)
義理だって言ってんだろ。
黒須「ありがとうございます!!(またお仕えしたい方が増えた!?俺はどうしたらいいんだ…)」
君が仕えたくないのってイェリクだけなんじゃないの?
みつを「ちっちゃくても美味しいってわかるよ~お返しは鬼サイズだから楽しみにしててね☆」
みつをがモテる理由がわかった気がする…

 

バレンタインの時、学園の美女 (腕っぷしは強い) にチョコを貰った3人はこんな感じ。

 

 

黒須(やったぞ!金持ち転校生が来る☆転校生とふるやのもりをくっつけられたらバッチリだぜ。可愛いといいな~)
黒須、いきなりの諜報活動(登場時の白いイヤホン装着)。イェリクに彼女を作ろうとしている!?
オマエはイェリク嫌いじゃなかったか?何があった??

 

黒須(不覚!先を越されちまった!しかしあのバ…ゴホンふるやのもり様、多分第一印象最悪だっただろうから、今けしかけるのは逆効果か…?)

窓の外で、ヴァイオリンに聴き惚れていたみつを。
みつを(お似合いカップル誕生かもですね~…あれっスマップ何してるんだか。)

 

黒須(クソッ…ハヤトのヤツ、イケメンだし頭いいのに面白いことも言えるって、理想を絵に描いたみたいじゃねーか。カエサルできたら蹴りたいぜ)
ピアノの下からハヤトを睨み付け、エア蹴り蹴り。

梓ちゃん&ハヤト( 'ω')( 'ω')ギャァァァァァァ!!→退場

黒須(ムード断ち切り作戦成功!…と言いたいところだが、アイツ走って逃げる時でもエスコート完璧!余計親しくなっちまった感じだ)
(´・ω・`)ザンネン

窓の外。
みつを(スマップはホント、人の不幸ばかり願ってるよな~…それさえなければイケメン執事なのに…)

 

転校生の梓ちゃんは、イェリクではなくこのままハヤトとカップルになるんですけどね。

 

 

うわ5000字超えた。貼り付けが楽だからってやりすぎた。

(来た全員に隅々まで読まれる短文も避けたいところですが←)

 

メインキャラ「イェリク」は、事件を大きくする役割のせいでかなりバカさを強調しまいましたが (ONE PIECE のルフィと同じ運命か) 、黒須の残念さとみつをの無邪気さはリアルなところもあり、書いていて楽しかったです。

 

黒須!みつを!

ドタバタ学園生活をありがとう!