目覚めた季節に凍えるなんて それは罰、それとも呪い? 祝福されなかった存在かも知れないけれど 広い空の底にそっと潜んで 美しいものは味方だと信じて 小さな家 小さな犬 たったそれだけの温もりを
何度となく歩いたあの道を塗り重ね
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