2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧
本当は、毎月１５日を十五夜記事にしたかったのですが。 ウサギ画像が揃わないので、 東京都立川市のマスコットキャラクター、 くるりん に助けて貰いましょう。 くるりんなら、イベント情報も教えてくれるでしょう！ くるりん登場！ くるりんがノーマークで…
無理だとわかっていても必死で目まぐるしい異界
2004年 １０月 ★だましのカラクリをバラしちゃう本 博学こだわり倶楽部 編 KAWADE夢文庫 Ｃ- ★Ｃ.Ｗ.ニコルの森の時間 Ｃ.Ｗ.ニコル 中公文庫 Ｂ+ ★ジェーンに起きたこと カトリーヌ・キュッセ 創元推理文庫 Ａ+ ★質屋の女房 安岡 章太郎 新潮文庫 Ａ+ ★スチ…
亡き日々への思いを耳の石にぽつりと
立体特集です。 すべて東京都にて撮影しました。 ふたりはきっと仲良し！昭島市。 先月載せたばかりなのですが、 少し撮りやすい角度になったのと、夏の花が見事だったのでもう一度。 チロリアン・ハウンドってこんな感じでしょうか。 変電所も相変わらず退…
美しささえ本当なら
2004年 ９月 ★祈りの海 グレッグ・イーガン ハヤカワ文庫 Ａ+ ★幕が下りてから 安岡 章太郎 講談社文芸文庫 Ａ ★竜四郎疾風剣 流星を斬る 松本 賢吾 双葉文庫 Ｃ ★歯車｜至福千年 堀田善衛作品集 堀田 善衛 講談社文芸文庫 Ｂ ★スミソン氏の遺骨 リチャード…
必要以上に寒いのはそのせい
チワワ (ロングコート) 200X年 ＦＣＩアジアインターナショナルドッグショー 残念な角度に見えるかも知れませんが 骨格が歪になりやすい超小型犬で、この美しい後姿。 大舞台で堂々としているのも とてもチワワらしいです。 200X年 ＦＣＩアジアインターナシ…
だから今は泣かない
さほど高くないでも一番深い青
※下水道画像あり※ 食事中の方は閲覧注意！！ 「おすい」カラーマンホール ふれあい下水道館 ９月１０日は「下水道の日」。 広報たちかわ | 立川市 で知りました。 広報たちかわ 2018（平成30）年9月10日号 | 立川市 (誌面はPDF形式) （日付のところにくるり…
クジラはどこへ…？ あっ、あんなところに！！ （まさか馬と一緒だとは、普通思いませんよね） 犯人は、犯行現場に舞い戻る。 （後ろで七夕飾りが揺れています） そしてお祭りの喧騒の中へ。 （暑すぎて行けませんでしたよ～） おもてなしされちゃいました。 …
いつまでも夏の中に居たいそんな時代もあったね
前回パンダ特集をやったのは去年の９月だったんですね。 生後１年を過ぎても、シャンシャンはまだ幼いですね。 犬の場合は、もう横幅しか成長の余地が残っていない年齢ですが。 今回のテーマは「リアル立体」です。 ほら、リアルです。 乗りたかったのになあ…
微かに触れた秋風
2004年 ８月 ★忘られぬ死 アガサ・クリスティー 早川書房クリスティー文庫 Ｂ ★５分間ミステリー ケン・ウェバー 扶桑社ミステリー Ｂ ★金太のサラ金勤務日誌 金太 宝島社文庫 Ａ ★煩悩カフェ 酒井 順子 幻冬舎文庫 Ｂ+ ★オンリー・ユー フェイリン・プレス…
牙を収め高く低く
くるくるくるりんな９月６日なので。 （誕生日は冬らしいんですけどね！） カラーマンホール マンホールカード 立川市ニュース カラーマンホール ５月末には既にカラーマンホールを見つけていたのですが、 （まさかノンカラー蓋があった場所のを塗ったとは……
自分と未来を守り繋げてきた
天に懇願し、時には毒づき 地表のほんの薄膜の 三態に縋り、翻弄されて どれだけの業を成し遂げても 消える時は一瞬で事足りる 本当にそれで良かったのだろうか なぜこっそりと安住できなかったのか 過ぎた夏ほど寡黙な静寂はどこにもない 蝉時雨がはたと止…
ほら魔法の空
2004年 ７月 ★その夏の今は｜夢の中での日常 島尾 敏雄 講談社文芸文庫 特Ａ ★木曜日の朝、いつものカフェで デビー・マッコーマー 扶桑社セレクト 特Ａ ★一日だけの殺し屋 赤川 次郎 角川文庫 Ｃ ★硝子障子のシルエット 島尾 敏雄 講談社文芸文庫 Ａ+ ★風の…
笑顔で見上げるため
今回はキリが悪くて１１枚しか無いのですが。 ↓前回はこちら↓ 2016年 羽村市動物公園 大群です！！ これだけ居ると、見ていて飽きませんね。 どの子も可愛いです。 真ん中あたりの◎二重丸っぽい模様の子が気になります。 ムシャムシャ顔が特に可愛いのでしょ…
違うほんの少し寒くなっただけで逃げ込んでいるんだ
2004年 ６月 ★突然の心変わり バーバラ・Ｔ・ブラッドフォード 扶桑社ロマンス Ａ ★ハイド氏の奇妙な犯罪 ジャン＝ピエール・ノーグレット 創元推理文庫 Ｃ ★心療室 タム・ホスキンス 講談社文庫 Ｂ- ★推理短編六佳撰 北村 薫・宮部 みゆき 選 創元推理文庫 …
優しくも物悲しい目覚め
ボルゾイ 199X年 ＦＣＩアジアインターナショナルドッグショー ロシア貴族登場！ 脚が長いですね！ハンドラーが外周を走るので大変です。 左から、アフガン・ハウンド２頭、ボルゾイ、小さくてよく見えませんが当時のグループ的にスタンダード・ダックスフン…
風に励まされた長い日々
