昔の夏の音がずっと支えてくれているのに
一瞬の黄昏のためだけに高く低く染め分けて
私が終わらせたことでも誰かにとってはこれからの夢
とてもそうは思えないけれど
何も告げはしないのに教えてくれると信じて
君に恥じない姿で迎えることができるのか
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