2002年
5月
★天上の露
白石 一郎
新潮文庫 A+
★妖怪小説 百鬼夜行 ──陰
京極 夏彦
講談社NOVELS B-
★狼奉行
高橋 義夫
文春文庫 A-
★縞模様の霊柩車
ハヤカワ・ミステリ文庫 A+
★コズミック 世紀末探偵神話
清涼院 流水
講談社ノベルス B-
★犬にまたたび 猫に骨
柿川 鮎子
講談社 B+
★心理捜査
レオナード・サンダース
講談社文庫 特A
6月
★藏 ㊤
宮尾 登美子
角川文庫 A
★藏 ㊦
宮尾 登美子
角川文庫 A+
★探偵ムーディー、営業中
スティーヴ・オリヴァー
ハヤカワ・ミステリ文庫 A-
★意外!な法則がズバリわかる本
博学こだわり倶楽部 編
KAWADE夢文庫 C-
★こんなにもひとりぼっち
島村 洋子
角川文庫 B
★真犯人 ●検死官ケイ
講談社文庫 特A
★鯨の絵巻
吉村 昭
新潮文庫 A+
山田 風太郎
富士見書房 時代小説文庫 B
★平気でうそをつく人たち
M・スコット・ペック
草思社 B
★死体農場
講談社文庫 特A
★渡辺篤史のこんな家を建てたい
渡辺 篤史
講談社文庫 A-
★当世凡人伝
富岡 多恵子
講談社文芸文庫 B-
★証拠死体 ●検死官ケイ
講談社文庫 特A
類例の少ない木造3階建ての土蔵だそうです。
(「川越道」という名ですが立川市にあります)
ゾウに部屋を貸すとは思えないゾウ。
※少しネタバレ、写真どっさり。
コズミック 世紀末探偵神話 …落ちが大体読めたので評価が低いですが、探偵たちの組織は格好いいと思いました。
100%推理を外す人が組織に加入できている理由に唸りました。
先に別の作家の「深重の海」を読んでいて、そちらが長編だったのであまり目新しくはなかったと思います。
- 作者: M.スコットペック,M.Scott Peck,森英明
- 出版社/メーカー: 草思社
- 発売日: 1996/12
- メディア: 単行本
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アメリカ人の奉仕精神はすごい…クリスチャンだからでしょうか。
いや、貧乏だから持家とか無理なんですけどね。
コーンウェル氏、今のところハズレ無し!
「探偵」とか「犯人」とかが登場したので、
スタンプラリーの画像を。
すべてJR立川駅の自由通路にて撮影。
我が立川の「安室透」氏は人気らしいですね。
(コナンは読んだ事ないです)
この犯人ちょっと好き…。
この絵だと男性は犯人 赤井秀一、女性はベルモットが好みです。