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切れ味の悪い刃物を使ったような耳が惜しい。
警戒を解いたのは、明らかに私がその茂みの穴を潜れないから?
器用ですね。犬の腕はこんな風には曲がりません。
本来の肉球はもっと大きいのに、小さく可愛く見えるような黒豆模様になっています。
2018年6月、門番のような猫に出会いました。
この身だしなみの良さ、昨日の埃っぽいチョコレート猫に見習って欲しいほどですが、毛玉も粉塵も飲み込むので、無頓着なタイプの猫の方が長生きするのでしょうか?
あと、さくら耳の猫を見る度に、もっと良い方法は無いかと必死で考えるのですが、実用的な案は全然思い付きませんね。
交通事故防止に夜光塗料 (オスメスで2色) を両耳の内外に塗り、舐めても無害で耐久性があり、室内飼いとして家庭に迎えられた時には無麻酔で綺麗に消せるとかだったら最高ですよね?
どこかのメーカーがこんな塗料を開発したら、世の猫好きがそこの商品の購買運動を頑張ってくれるのではないかと…。
この猫とは秋に再会。また後ほど載せます!