永遠のなかの庭園

フィルム一眼、ガラケー、タブレット、コンデジ、スマホ画像。

ダイアリー「キャラメル箱の庭」について

このブログ「永遠のなかの庭園」の記念すべき開始日は、

2017年6月19日だったのですが、

 

それより先に「はてなダイアリー」というサービスでこっそり書いていた

「キャラメル箱の庭」をこちらに移設することになり、

最初の記事が2014年3月15日に変わりました。

 

「キャラメル箱の庭」。もう5年書いているんですね。
その始まりについての話をさせてください。

 

 

ダイアリーを始めてすぐに、こうしてひそひそと語っていますが。

 

 

昔、森永ハイソフトキャラメルのおまけに

「光と風のメッセージ」

という、浅井愼平氏撮影のカードが入っていて、それを見て「風景を撮りたい!」と思い、いいタイミングで一眼レフを手に入れることができて写真を始めたんです。

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カードは今でも飾っているほどなのですが、このキャラメルのおまけは私に表現の自由を教えてくれました。

左側の2枚には "19XX  San  Francisco" と書いてあるのですが、信じられますか?サンフランシスコですよ?

もし私がそこに行ったとして、それらしく坂道とかを撮らなかったら、当時の母や姉からどれだけ責め立てられたか…?「当たり前」を押しつけられたことか。

でも私はこのサンフランシスコっぽくない森や花がすごく気に入ったし、この感性はお菓子のおまけとして商用化されるほど評価も高い (私も儲けようと思ったのではなく、世間的に認められていないもので私の好きなものなんかゴミとばかりにボロクソ言われるので裏付けは大事) !!

衝撃でした。

 

「らしい」とか関係なく、好きなものを自由に撮ってもいいって素晴らしいですね!

私は生まれも育ちも現在も貧乏なので、世界には持っていないものが溢れていますが (この頃は犬と暮らせる日が来るとも知れなかったのに、よく絶望しなかったものだと思います) 、撮ることさえできれば、私は自分だけのキャラメル箱の小さな箱庭に理想郷を広げられます。その世界がどれだけ大きくなっても自由に。

 

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フィルム写真用のスキャナーが無いので、初期に一眼レフで撮った作品はまだ未発表なのですが、これはフィルム写真のベストアルバムから最初の3枚。

 

 

「キャラメル箱の庭」では、ガラケーで撮っていた2008年1月からの画像を載せていて、

2014年6月、ようやく記事の日付と画像の日付がシンクロします。これ以前は時々季節がおかしいです。

 

それにしても、おまけのカードを模倣したせいで、ガラケーのただでさえ小さい画像なのに、さらに小さめサイズで撮っていますね。

 

2014年10月、タブレットでの撮影と画像加工を始めたばかりでめちゃくちゃです。これなんかまだマシな方。

 

 

現在、自転車操業で撮っては散文を添え、毎日遅刻しながらも頑張って更新しております。意外と続いているのでびっくりです。

それもこれも、読者様が毎日来てくださるからですね!

本当に、いつも感謝しております。

 

 

キャラメル箱のはじまりを思い出していた3月15日。

何か記念に撮ろうとうろついていたら、お宝を発見しました!

 

その話はまた明日。