2020年12月
※クリック注意!ネタバレ・感想あり※
※以下ネタバレ・感想※
ラストベガス ★★★
古き良きアメリカにプリクラ?
フラットブッシュ4人組と、少女1人。
58年後。
フロリダ州サム。ニュージャージー州アーチー。ニューヨーク州パディ&ソフィー。でもソフィーが亡くなって1年経っているらしい。カリフォルニア州ビリー。
ビリーのプロポーズ成功により、ラスベガスで内輪の結婚式そして前夜パーティーをする流れに。
サムとアーチー合流。ニュージャージーは秋。
今やパディはビリーを嫌っている。
サム、妻と結婚40年って本当?奥さん若くない?
ベガスで最高のスイート、ペントハウス・ヴィラ。バリアフリーではないどころか、フローリングに池?あるぞ。
70歳か。
氷のヴィーナス!?
このジェットコースター死ねる。
60年の友情。
握手とかしないんだ。
そして58日後。
はじめてのおもてなし ★★★★
ここはもうドイツ?バスに色素の素晴らしいシェーデッドレッドのダックスフンド。カニンヘンかな?
食事中鑑賞注意。
豪邸に普通っぽい猫。
津波はドイツ語でもツナミなんだ。
そこって上海なの?朝7時から会議してるの?
高級住宅地でサイトハウンド2頭散歩。スルーギ?
いい笑顔でピントもセンスも悪くないが…うぜえ写真だ。←
31歳の学生。社会人で入り直したとかじゃなく?
なかなか忠実な猫。
弱者の立場が想像できる女性陣。勝ち組の男性陣は守りに入る。
庭の朝食素敵。
よほどの事があったのか故郷ナイジェリアの話はできず独りぼっち。難民間の人種差別でも苦労した青年。
わあ!クーヘン的なものが2種類も!
めっちゃ困って目が泳いでいても、ものすごく澄んだ瞳。いい俳優見つけてくるものだね。
何者かがISのサイトにアクセス!?
確かにゾフィは他人の手助けよりまず卒業を。
エリートフィリップの息子は、12歳にして大麻を味見。
隣人だって、ドイツ以外のルーツっぽい苗字なのに。
美容整形医?の口角下がり過ぎてヤバくね?医者の不養生。
ワオキツネザル。ガセじゃなかったんだ、シマウマ。
動画の異様な完成度。
テロ防止法に引っかかるエリート。
河原の公園、背後に犬が居るなあ。アイコンタクトして楽しそうだし、よく見たかった。
ディアロの冗談は大がかり。どうやって作った。
リヒャルト出て行く。ディアロの悲しそうな瞳。
ボコ・ハラムは兵士にするため子供を誘拐。
家族を皆殺しにされたディアロは仲介者の助けでサハラ砂漠を通ってリビアへ、そこから船でイタリアへ。
1番入れちゃいけないのはハイケでしょ。
タレクが居たのは不幸中の幸い。
裁判のディアロ、変なヘアセット。光の角度でトゲトゲが目立つだけで、前からこうだったかも?
誰かしら外してる、でも楽しいセルフィー。
こういうヒューマニズム系おとぎ話に弱いんだよな~。
さよなら、ぼくのモンスター ★★★
1時間半に満たない短い映画。
風船で夢を送り込む?
チョコレート色の巨大ハムスター、名前はバフィー。
墓地でのリンチ。食事中鑑賞注意。
ツリーハウス。
いきなり成長、いきなり特殊メイク、ガールフレンド。バフィー健在。
パグ。店内で2人の間を紐無し脚側行進。
バイトのシャツ。
ハムエレベーター。
タコの指。
家、塗り替えた?お洒落な色。
バフィーってメスなのかな。字幕で「あたし」と。
“She” って言ってるっぽいね。
バフィーの箱にオコジョみたいな可愛いイラスト。
ツリーハウスの支柱が頼りない。
彼はオスだと判定。大人が持つとそんなにでかいハムでもないか。
ジェマは女優志望?
UNFORTUNATELY しか書いてないわけないだろ。
なかなかイケてる狼男。いや酋長かも?
美しいブリジット。
やっぱ食事中鑑賞禁止だな。途中から抽象的じゃなくなる。
ラリってゲロゲロで、縄ばしごなんて登れるか?
生まれ方って祟るよね。
義妹の自転車。めちゃくちゃな部屋。
さよならバフィー。
変な音楽だし、現実味のないシーン。無音パートの方がずっといい。
えらく殺風景なフォーゴ島。海怖い。
本当のさよならと、長寿の秘訣。
最後の物音は?クローゼット?
けっこう長い物語に感じた。カナダの映画だったんだ。
トレイン・ミッション ★★★
06:00 起床。
8月末から、あっという間に雪景色。触ったら手がくっついて取れなさそうな銀色の電車。タリータウン駅。さらに季節は巡り。
定年まであと5年あるのに、10年働いた会社からの解雇。退職金代わりに家族全員カバーされる医療保険 (自社商品) 。
前職は警官!?マフィアみたいなのがかつての上司らしい。
都市計画課の職員自殺のニュース。贈収賄の疑い。こんな髭面、保険会社の上司と区別つかないってば。
会社の最寄り駅でカバン検査。その後、内ポケットの携帯を掏られた?降りようとしたが発車してしまう電車。
空調が壊れた車両あり。
1区間は大体4分。1車両に100人。
人は16の性格に分けられる…えっ、同じ割合で!?多民族国家でもそれはなくない?
どんどん胡散臭くなってくるジョアンナ。
トイレの中に25000ドル。75000ドル上乗せ。
「乗客の中で普段見かけない」←おまえだ
プディングじゃなくてプリン。
ジョアンナ、86丁目駅で退場。
110丁目駅、黒人少女からの警告。指輪。
125丁目。
通報を頼んだ知人が!!
通勤列車、どういう検札の仕組みなんだか。
息子はシラキュース大に。
偽IDを預かるコロンビア大生 (推定) 。
さすが元警官。60にしては大健闘。
あのニュースは2日前の事件。飛び降り。
FBIだって!?
タリータウンには警察が。でも電車には死体が。
怖い怖い怖い!
あと2駅。
全員最後尾の車両へ。
えっ…ここの展開、理解できない。まず、利き手が物によってバラバラなのって珍しくないでしょ (これって昭和の日本人が右に矯正されてたせい?違うよね) 。
動きも音もかなり痛いアクション。
『ゴースト/ニューヨークの幻』かーい!
7時過ぎても明るかったのに、暮れるのはあっという間。
プリンは犯人ではなく目撃者?
嫌なヤツはギャリソン駅で下車。
次が終点、コールド・スプリング。
プリン殺しを断ったせいで、死に物狂いの黒幕がマイケルの家族も電車の乗客も皆殺しに。黒幕は大変な権力者たち。
というわけで、電車は暴走。
福知山線の事故がトラウマになっている人は見ちゃいけない…題名からして回避するか。
みんなよくかすり傷で済んだな。
ノーブル?
NYPD、救護ではなく戦闘態勢かい。銃社会だとそんなもん?
プリンを庇う乗客たち。
クナイ?
その傷で帰るってか?
絶対こいつが黒幕だと思っていたのに。←
割とみんな家族を人質に取られて動かされていたのなら、ジョアンナがそうじゃなかったって言い切れるのかな。
オシャレ路線図クレジット。すごく長い。目撃者の回想シーンとかは無くて口述していただけだし、そんなに人員使っていないだろうと思ったけど長ーーーーい。
ゴールデン・アームズ 導かれし者 ★★★
めっちゃ横長画面。
両手に鎌は怖い。
インドネシアの映画で師匠が女性とは意外。
4人の弟子のうち、3人はやむを得ず討ち果たした敵の子供。1人は親に捨てられていた。
年長者から順に、ガガック・ヒタムの息子カラ・ビル。ゴロック・ワギの娘ダヤ・グルハナ。ベリン・ウグの娘メラ・ダラ。捨て子の男の子はアギン。
「ハイ、グル」で「はい、師匠」。
師匠の名、「チェンパカ」か。あのチャンパコはオマージュだったのかな?それとも佐藤斉藤みたいな姓?
武道大会の優勝常連は「紅羽流」らしい。チェンパカの「黄金杖流」は年かさの2人に挨拶だけ行かせて不参加。
「テリマカシ」は知ってる。
黄金杖を継ぐ者には奥義「黄金杖抱地拳」を伝授する。誰もこの技を破ることはできない。杖が悪の手に渡ることがあってはならない。
考えた末、チェンパカが継承者として選んだのは最年長で優秀なビルではなく美少女のダラ。
チェンパカはダラと修行に出る。チェンパカの治療のためアギンも同行させる。
当然ショックの大きいビル。ビルと付き合っている様子のグルハナ。可愛い坊主頭に似合わず陰のあるアギン。ダークサイドに堕ちそうな3人。
師匠は年かさの2人に毒を盛られ、逃げた後に戦ったダラとアギンは崖から転落。杖は布に包まれたままダラの手に。何者かが、2人を受け止めた…?
米と魚。
奥義を授ける前に師匠に何かあれば、ナガ・プティという武人を探すようにと。
ビルとグルハナ、師匠の死と杖の紛失をダラとアギンに擦り付け、紅羽流に入門。ビルこそが継承者、手を貸した者には褒美が出る…って話にまでなってしまった。
チェンパカの葬列。しかし禿山多くね?森林限界とも思えないのだが。
泣き真似しないのは潔い。←
助けてくれた若いイケメンがプティ?
また毒盛るぞこいつら。
彼の名はエラン。
自分の顔の似顔絵の手配書、気づくの遅っ。尾けられていたのか、平和な村が。
村人と引き換えに、アギンが人質に。エランに制止されるも助けに向かうダラ。
杖を投げ、アギン救出。しかし杖を手に入れても追ってくるビルとグルハナ。よく見ると美しい草むら。春?
アギンに秘孔を突かれたか、動けないダラ。2人に立ち向かったアギン。
移住する村人たち。休みたい馬。中州は危ない!
紅羽流後継者に指名されたビル。継いだ途端、あっという間に本性を現す2人。
ダラとエランの再会。
ナガ・プティは知恵の伝承者。
若きチェンパカ、沖縄っぽい顔立ち。
黄色っぽい草木。海?凄い地層の断崖、実在するのかな?
最高評議会殲滅?
「同志アギン」とか言っちゃって、嘘にボロが出とるぞ。
場外は構わないらしい。
既にそんな大きな子供が。
2対1は絵面がよろしくない。
目にも止まらぬ殺陣だったのに、CGがぶっ壊してくれたし。
そして歴史は繰り返す。
クレジットによると、名前の綴りはダラ DARA エラン ELANG ビル BIRU グルハナ GERHANA チェンパカ CEMPAKA アギン ANGIN 。
「なかなかいい映画なのに、こんなB級すぎる題名にしちゃって」と書こうと思っていたけれど、あのCGじゃこんなもんかな。
観る時間がなかったのは『ジュピターズ・ムーン』『きみはいい子』『パッション 禁断の交わり』『エマージェンシー 見知らぬ2人』『NICE 2 MEET U ナイス・トゥ・ミート・ユー』『ラブシック』『はぐれ組VS忍者 上巻・下巻』。
ただでさえ寒くて観る気にならなかったのは『イット』。
『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト』は調布映画祭で観たことがあり、時間があればまた観たかったのだけれど。★4相当って感じかな。
評価が低くてリストから外したのは『ウォリアー・ロード 戦士の道』『リベンジ・プラン』『バニッシャー』『グッドラック 逆転の人生』『アナザー・タイム』『UKコネクション(前編・後編)』『シアター・ナイトメア』『アミティヴィル・アサイラム』『不倫期限』『曇天に笑う』『アナーキー:無法集団』『シェルター 狂気の秘密』『ブロークン・アイデンティティ』『許されざる女 危険な運命』『キャットウーマン』『X-サヴァイブ』『ドッペルゲンガー 複製された者』『キリング・プラン 殺人の代償』『完全犯罪クラブ』。
『ロスト・ガール 魂を失った少女』、以前観る気はあったのに時間がなかったのだけれど、普通に低評価案件だよね。
『パニッシャー』の評価はまずまずだけど、配信されたのは『バニッシャー』。危うく間違えそうになった。
私の知る限りでは。でも銀色なので載せることに。
今回の写真は両方とも2018年10月撮影。