永遠のなかの庭園
読者になる
永遠のなかの庭園
書きたいことがありすぎても大変
2022
-
08
-
27
二度となくてもいつも側に
キャラメル箱の庭
いつの夕景を
思い出していた?
«
紅の梢、百日を超えた楽園
瞳孔の底でこの夏が弾ける
»
引用をストックしました
ストック一覧を見る
閉じる
引用するにはまずログインしてください
ログイン
閉じる
引用をストックできませんでした。再度お試しください
閉じる
限定公開記事のため引用できません。
読者です
読者をやめる
読者になる
読者になる