こんぺい糖?キャラメル箱に甘さが広がる
春の陽射し、新緑、川べり
ぼやけて見えなくなるまで吸い込まれそうになるまでもっと、ずっと近づきたい
次々に芽生える緑を見るために今日も出かける
どんな葉でどんな花でどんな実がつくだろう
この季節に「ありがとう」が言えること
春は土の匂いから始まる
海辺で船を待つように春を探して背伸びする
ほろ苦い季節が過ぎて思い出すのは甘さだけ
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