ダックスフンド (ロングヘアード・ミニチュア)
1999年?
FCIアジアインターナショナルドッグショー
当時としてはかなりレアカラーの犬を見つけて撮らせていただいたのですが、珍しすぎて人だかりもできなかった印象でした。
ダックスフンドの登録数は、1999年には既にトップだったようです。
左の犬の毛色は「ホワイトダップル」と教えていただいたのですが、今で言うと「ダブルダップル」?「レッドダップル&ホワイト」?
1999年
FCIアジアインターナショナルドッグショー
こちらは「ブリンドル」。大好きな毛色です。
テーブルに乗せる時は、ど真ん中ではなく端に立たせる決まりになっているようです。
ダックスフンド画像、他にもあるのですが、ダックスフンドのサイズ分け「スタンダード」「ミニチュア」「カニンヘン」 (大・小・極小) の区別があやふやなものもあり、どのように発表しようか悩んでいます。
私は犬の健康に不利益のある体型 (胴長短足や短吻) には心を痛めるタイプですが、レアカラーにはとにかくロマンを感じてしまうという悪癖があります…。
(ブリンドルなら健康に影響は無いと思いますが)