1993年
JKCクラブ展?
Am.Ch.デロリンズ トップ オブ ブラック シイ (牡)
左はグレート・ピレニーズのお尻です。
JKCの基準ではグレート・ピレニーズの方が大きいみたいですが、膨張色/収縮色の違いは別として、黒熊のような動物は大きく見えますよね。
ニューファンドランドの白黒模様は「ランドスィーア」と呼ばれます。
同名の画家が好んで描いたのだそうです。気品がありますね。
1999年
FCIアジアインターナショナルドッグショー
左から、スタンダード・シュナウザーのお尻、グレート・デーン、グレート・ピレニーズ、ニューファンドランドです。
私がニューファンドランドを知ったのは椋鳩十氏の本「太郎とクロ」ですが、 「ピーター・パン」にも登場しています。