199X年
FCIアジアインターナショナルドッグショー
堂々とした素晴らしい犬です。ロングヘアード。
セント・バーナードがこんなに沢山!と興奮しました。
1993年
JKCクラブ展?
おそらくロングヘアードの仔犬。
おそらくショートヘアードの仔犬。
まだ2カ月か3カ月とおっしゃっていましたが、キャンピングテーブルからはみ出しそうです!どんな大物に育ったでしょうか。
1999年
FCIアジアインターナショナルドッグショー
おそらくロングヘアード。
白い犬 (ピレニーズ) より奥に居る3頭が見えにくいのですが、左から
ジャイアント・シュナウザー、スタンダード・シュナウザー、グレート・デーン、グレート・ピレニーズ、ニューファンドランド、セント・バーナード、レオンベルガーです。
200X年
FCIアジアインターナショナルドッグショー
ショートヘアード。
ロングヘアード。
200X年
FCIアジアインターナショナルドッグショー
ロングヘアード。
セント・バーナードには、ショートヘアード (スムース・コート) とロングヘアード (ラフ・コート) 、2つのバラエティーがあります。
※以下、本のネタバレあり※
もし私がセント・バーナードに命名するなら「バムゼ」にします。「バリー」はつけません。
並みいるヒーロー犬たちの中でも、セント・バーナードのバムゼのエピソードは輝いています。
ただ、こちらでは突然子供に噛みついているので、憧れだけで飼える犬種ではありません。どの犬にも言えることですが。
「昔の本棚」以前に読んだと思います。なかなか胸糞悪い本なのでご注意ください。