もっとモルモット 2
今回はキリが悪くて11枚しか無いのですが。
↓前回はこちら↓
2016年
羽村市動物公園
これだけ居ると、見ていて飽きませんね。
どの子も可愛いです。
真ん中あたりの◎二重丸っぽい模様の子が気になります。
ムシャムシャ顔が特に可愛いのでしょうか?
茶色い子が元気そうでいいですね!
ふれあい動物園
きっとちょっとレア系の品種なのでしょう。
後ろに居るのは手品バトです。
ウサギ達と。
子供の頃、小学校のプールがハンバーガーとポテト、そして何故かアイスココアであふれ返っていたらいいなと思っていたのですが…(一体何をいきなり!?)
ヤギの「チーズ」を思い出す旋毛。
台風が来ていますが、こんな感じに平穏でありますように。
昔の本棚 2004年6月
2004年
6月
★突然の心変わり
バーバラ・T・ブラッドフォード
扶桑社ロマンス A
★ハイド氏の奇妙な犯罪
ジャン=ピエール・ノーグレット
創元推理文庫 C
★心療室
タム・ホスキンス
講談社文庫 B-
★推理短編六佳撰
北村 薫・宮部 みゆき 選
創元推理文庫 A
★ミミ・クインの復讐(上)
シャーリー・コンラン
扶桑社ロマンス A
★ちょっと人には聞けない愚かな疑問
日本博学倶楽部 編
PHP文庫 C
★おしゃれ魂
岸本 葉子
知恵の森文庫 C
★ミミ・クインの復讐(下)
シャーリー・コンラン
扶桑社ロマンス A+
★飢え
群 ようこ
角川文庫 B
★短編復活
集英社文庫 編
集英社文庫 A+
M・A・コリンズ
新潮文庫 A
★暗闇の終わり
キース・ピータースン
創元推理文庫 B-
★本当にあった世にもありえね~話
ユーモア人間倶楽部 編
KAWADE夢文庫 C
※今回はネタバレなし、ネタ画像ありです。
続きを読むAMERICAN AKITA
アメリカン・アキタ
200X年
FCIアジアインターナショナルドッグショー
笑顔が印象的な犬でした。
毛色のコントラストも。
「秋田」とは顔も違いますね。
忠実そうです。
200X年
FCIアジアインターナショナルドッグショー
左から、ドゴ・アルヘンティーノ、スタンダード・シュナウザー、アメリカン・アキタ、グレート・デーンです。
グレート・デーンと較べると小さいですが。
アメリカン・アキタの体高は
牝が61~66cm、牡が66~71cmです。
(ちなみに秋田は牝61cm±3cm、牡67cm±3cmとのこと)
↑
「体高」は、頭までの高さではなく、大雑把に言って地面から肩の一番高い部分までの高さだと思って下さい
(雑な説明で怒られそうなので薄字)
さて、明日の犬種は??