永遠のなかの庭園

しばらく過去で暖を取りましょう

三多摩盆栽展

先日の「春風盆栽展」会場に貼ってあったポスターで、こちらの盆栽展の事を知りました。

会場は東京都・府中市美術館1階の市民ギャラリー、入場無料でした。

(画像29枚です)

 

 

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満開の富士桜。

 

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左の花が造花のように完璧でした。

 

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こちらも満開です。

 

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2枚目の角度から見ると、墨跡のような趣が際立っていると思いました。

 

 

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桜の見頃は盆栽の見頃?

 

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春風盆栽展にも出展されていたそうです。

 

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向こうまで、森に感じます。

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風情がありますね。

 

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獅子頭」というもみじだそうです。

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ざくろです。

幹が見事なので、この状態で観られて良かったです。

ざくろは花も実も可愛らしいですね。

 

 

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けやきです。

けやきは、幹が真っ直ぐで枝が絡んでいない樹を選んで、種を拾って育てるのだそうですよ!

 

 

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いい言葉が書いてありますね。

 

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童話の森のようですね!

こちらの出展者様がこの日の案内当番だったそうで、面白いお話を沢山聞かせていただきました。

 

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幹が不思議です!

「うぐいすかぐら」でしたっけ。

 

 

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贅沢な空間ですね!

人が居ない時を見計らって撮っています。

 

 

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特別出品。

会場の外には、東京三多摩支部連合会顧問の方々の作品が。

 

 

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招待券をいただきました。

ライブ以外ではあまり都心に行かないので、次回盆栽を観るのは昭和記念公園の無料開園日(4/29・5/20)だと思います。

 

 

 

こちらに載せなかった画像を何枚か、後日ダイアリーに掲載する予定です。

長く続けているのにブログ以上に不人気なダイアリーが可哀想なので、普段はダイアリー画像を先に選抜してからブログを書くのですが、一気に花の季節になりダイアリーが追いつけなくなっています。