犬看板集合! その18
※食事中の閲覧はお控え下さい※ 念のため
東京都郊外にて撮影しました。
今回のテーマは、「ちょっと違う」です。
まずはいつもの。
人目があるので触れなかったのですが、まさか紙じゃないですよね?何だか印刷ムラもあって安っぽいです。
奇跡!?古びて可愛くなりました。立川市。
以前の記事はこちらです。
近隣で最も多いタイプではないでしょうか。
過去に3度登場しています。
お座りポーズだけかと思っていました!立川市。
必ず双葉と一緒です。
(アイキャッチ画像じゃなくてすみません)
この下の方のイラストも既出なんですよ。
上のビーグル?は初登場ですね。たまには新しいものもあって良かったです。
前回は立入禁止看板としての登場でした。
この絵は以前、ハスキーかブル・テリアか分からないと書きましたが…
このポーズだとハスキーですね。何故でしょう?
アイキャッチ画像じゃないと較べにくいですね…。
でも画像を引用するのもゴチャゴチャするんですよね~。
~おまけ~
「ぜんぜん違う」。
あの、輝かしいセンスと色彩を誇る国分寺市がですよ?
どーーーーん!!!
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ひ~何これ…。
まさか、今人気のトイ・プードル!?
昔の本棚 1997年5月~
1997年
5月
★27(下)トウエンティ・セヴン
ウィリアム・ディール
角川文庫 特A
★シナプスの入江
清水 義範
福武文庫 B-
★ホピの国へ アメリカ・インディアンに学ぶ
青木 やよひ
廣済社文庫ヒューマン・セレクト B-
パトリック・S・ダンカン
新潮文庫 特A
★バカバカしいけど、やけに気になる
ミョ~な?疑問! 珍雑学博士協会 編
青春BEST文庫 C
★社会部記者レポート ある中学生の死
読売新聞大阪社会部
角川文庫 B
★夜と陽炎 耳の物語**
開高 健
新潮文庫 B-
★食後のライスは大盛りで
東海林 さだお
文春文庫 B
★記憶を消した少女
グロリア・マーフィー
扶桑社ミステリー 特A
★秘湯中の秘湯
清水 義範
新潮文庫 A-
6月
★トワイライト・アイズ(上)
ディーン・R・クーンツ
角川ホラー文庫 A-
★トワイライト・アイズ(下)
ディーン・R・クーンツ
角川ホラー文庫 B
★依頼人ノア 思春期を迎えた自閉症児
ジョシュ・グリーンフェルド
文藝春秋 B
★犬の行動学
エーベルハルト・トルムラー
中央公論社 B
★スシとニンジャ
清水 義範
講談社文庫 B
★イローナの四人の父親
A・J・クィネル
新潮文庫 特A
★雨の日には犬といっしょに
石井 理恵子
ジャパン・ミックス C+
★ドッグ・ウォッチング イヌ好きのための
動物行動学 デズモンド・モリス
平凡社 C-
★河童の手のうち幕の内
妹尾 河童
新潮文庫 B+
★白夜物語
五木 寛之
五木寛之自選文庫 角川文庫 A
※以下、ちょっと読んでみたくなれば幸いです。
続きを読む昔の本棚 1997年3月~
1997年
3月
★破れた繭 耳の物語*
開高 健
新潮文庫 A+
★死体の証言 死者が語る隠されたドラマ
上野 正彦 × 山村 正夫
光文社文庫 A
★ガラスの靴|悪い仲間
安岡 章太郎
講談社文芸文庫 A
★河馬の夢
清水 義範
新潮文庫 A
★デキゴトロジー RETURNS
週刊朝日 編
朝日文庫 C+
★恐怖の研究
エラリイ・クイーン
ハヤカワ・ミステリ文庫 A
★聖者の行進
創元SF文庫 特A
★明治のベースボール
文春文庫 A
★小鼠 ニューヨークを侵略
レナード・ウイバーリー
創元推理文庫 特A
★なにもしてない
笙野 頼子
講談社文庫 B-
★あかるい部屋のなかで
金井 美恵子
福武文庫 B
★リスクが多すぎる
ボブ・バーガー
講談社文庫 A
★アジアの誘惑
下川 裕治
講談社文庫 B
★信じることと、疑うことと
なだ いなだ
ちくま文庫 C
4月
★ロボットの時代
ハヤカワ文庫 A+
★ハーメルンの死の舞踏
朝日新聞社 特A
吉屋 信子
講談社文庫コレクション 特A
アラン・ラッセル
集英社文庫 A+
★犬たちの隠された生活
エリザベス・M・トーマス
草思社 B
★自由契約少年ノース
アラン・ツァイベル
新潮社 C-
★犬に精神科医は必要か
P. ネヴィル
講談社 A+
★27(上)トウェンティ・セヴン
ウィリアム・ディール
角川文庫 A+
※以下、ネタバレがあったりなかったりするのでご注意下さい。
続きを読む瑞穂町の雛飾り 後編
こちらが前編です。
沢山の犬の飾りはまとめてこちらに。
耕心館 蔵
こちらは前編に載せきれなかった耕心館の蔵です。
「外国の人が喜びそう」と言っている人が居ましたが、本当にそうですね!
けやき館 ひなまつり展
蔵の後なのでちょっと寂しげに見えるかも知れませんが、入口に犬が並んで歓迎してくれましたよ!
「慶応2年 享保雛」との事です。
けやき館 常設展
東京都西多摩郡瑞穂町、
「耕心館(瑞穂町社会教育施設)」
「けやき館(瑞穂町郷土資料館)」
の紹介でした。
こんなに素晴らしい飾り、少しの間だけしか出さないのは勿体ないですが、きちんと風習を守ってきたからこそ、色褪せなかったものもあるのでしょうか。
素晴らしい展示をありがとうございました!
犬看板集合! 番外23
今週のお題「ひな祭り」
2018年は戌年。
可愛い犬達の麗らかな宴を求めて、
みずほ雛の春まつり 2018
(東京都西多摩郡瑞穂町) へ出かけました。
※作家さんの手になる作品も混ざっています。撮影は可能でしたが、デザインの模倣はご遠慮くださいとの事でした。
「第十三回 瑞穂のつるし飾り」の犬達。
「瑞穂の匠」の犬達。
「ひなまつり展 2018」の犬達。
初めて行った会場だという事もあり、あっちでもこっちでも雛祭り!?という驚きで、とても楽しい一日になりました。
耕心館/瑞穂町郷土資料館 けやき館 共催
2018年2月18日 ~ 3月4日
10時 ~ 21時 (会期中は無休) でした。
ひなまつりナイターとは珍しくて貴重ですね!
犬以外の展示については、昨日の記事と明日の記事をご覧ください。