こちらが前編です。
沢山の犬の飾りはまとめてこちらに。
耕心館 蔵
こちらは前編に載せきれなかった耕心館の蔵です。
「外国の人が喜びそう」と言っている人が居ましたが、本当にそうですね!
けやき館 ひなまつり展
蔵の後なのでちょっと寂しげに見えるかも知れませんが、入口に犬が並んで歓迎してくれましたよ!


「慶応2年 享保雛」との事です。
けやき館 常設展
東京都西多摩郡瑞穂町、
「耕心館(瑞穂町社会教育施設)」
「けやき館(瑞穂町郷土資料館)」
の紹介でした。
こんなに素晴らしい飾り、少しの間だけしか出さないのは勿体ないですが、きちんと風習を守ってきたからこそ、色褪せなかったものもあるのでしょうか。
素晴らしい展示をありがとうございました!