かえるの合唱カンタータ
「合唱カンタータ」って表現アリですか?
「セントラルパーク公園」みたいな言い回しになっていないか心配なのですが。
アンコール、コンクールときて、
「コンサート」←安易
「かんビール」←は?
「ポンジュース」←オイ
「ボンジュール」←字余り。ってか
音楽縛りだったんじゃないのかよ
ってことで、選択肢が少なかったんです。
「ハンドベル」も考えたのですが、語呂がね。
まあ、念願の立体ガエル画像を6月に6枚揃えることができて嬉しいです。どうぞご覧ください。
/ 可愛い順に並べて欲しいな。\
おっ、なんだか眼が充血するほど、自信満々ですね!
/ 梅雨らしい順にしようよ。\
その意見、ごもっとも。
/ 緑鮮やかな順は?\
おお~。綺麗ですからね。
/ 愛され順!!\
昭和記念公園のこのカエル、つい何度も撮っていますから。
/ 新着順がいいよ!\
残念だった夏至の日に発見したんです。
/ それなら、僕はのんびりで☆\
カエルのくせにセクシーなお尻をしているこの方に、思わずラストを飾らせてしまいましたとさ。
皆様だったら、どんな題名、どんな順番にしますか?
#5
カウントアップ!
カウントアップアップ!!
「5」は人気の数字なので、頑張らないとですね!
※画像10枚※
#5 ギャラリー
#5を探して。
あらら。またちゃんとした乗り物がないパターンか。
ぶるべーGOGO!!
東京都羽村市。水を大切にしたいですね。
洋風建築で面白い組み合わせに見えますが、上海ってこんな感じですか?
「美食中華」を「食中毒」に空目してごめんなさい。飲食店も各家庭も、食中毒に注意しましょうね!
ヤシの実サイダー…。
ネーミングに迷ったんですね。声をかけてくれれば考えたのに。
(そう言えば、ブログタイトル決定まで1年かかりましたね←ビル建つわ!!)
碁会所ではなく居酒屋らしいです。
花が咲き始めた季節に撮影。
いい空ですね~。ではまた#6でお会いしましょう!
#5 リンク集
「5番街」「シャネルの5番」があるから、「5」の人気は高いのでしょうか。
5月、ゴールデンウィークの大事なイベント。
燕の往還
2019年6月16日、高幡あじさいまつりへ行った時の道中記です。
※画像34枚※
梅雨晴れの青い富士山。
日野橋を渡って。
五月雨を集めて早し…多摩川 (字足らず)
サギの着地、撮影失敗。
途中、ニセアカシアのような、5月に白い花の咲く樹があり、周囲をツバメが飛び交っています。
速くて撮れない!!
多摩川を離れ、こちら浅川沿いには大きなトビが旋回しています。
ヒヨドリが集まっていた割には食い荒らされずに、驚くほど美しかったビワの実。
いつか探検したいです。
あじさいを堪能して、帰り道。
満月かと思ったのですが、翌日の6月17日がストロベリームーンだったそうです。
そろそろ疲れてきたし、早く帰ってブログも書かなきゃいけないのに、ツバメのせいで日が暮れる…。
でもこんな夕焼けに出逢えて、やっぱりツバメに感謝。
あとは P(プログラム)モードで。
立川から高幡不動、または多摩動物公園へ歩いて行く時は、メモリーやバッテリーを気にしつつ、いつも道中が楽しみです。
しかしツバメ撮影は難しいです。最低でもシャッタースピードは 1/1600 必要ですね。
SDカード容量危機につき連写モードは封印中なのに、往復でツバメを73枚も撮ってしまいましたが、空しか撮れていないものも多数ありました。
往路は「佐々木小次郎すげー」と思っていたのに、帰路では「ツバメが剣に当たっちゃった事故でしょ」と決めつけたくなるレベル。
(タブレットで撮った方がマシと言われたら泣くしかないです)
瑞穂青少年吹奏楽団 創立50周年記念 アーリーサマーコンサート
JR八高線、長閑な電車に乗って向かった先は…
東京都西多摩郡瑞穂町。
箱根ケ崎駅から、あの丘陵の上にある「瑞穂ビューパーク スカイホール」を目指します。
途中から勾配がきついですが、その分坂道が短いので頑張りましょう。
普段はy軸方向の移動が嫌いだとか言っている私でも、足取り軽く。
瑞穂青少年吹奏楽団
創立50周年記念
アーリーサマーコンサート
~プログラム~
第1部
★マーチ「忠誠」
(創設記念演奏会演奏曲)
★ディスコ・キッド
東海林修
(1977年全日本吹奏楽コンクール演奏曲)
★シンフォニア・ノビリッシマ
ロバート・ジェイガー
(1972年、74年全日本吹奏楽コンクール演奏曲)
★ブラジル
アリー・バロッソ、岩井直溥
(30周年記念演奏会演奏曲)
★踊り明かそう
(30周年記念演奏会演奏曲)
★スパニッシュ・フィーバー
ジェイ・チャタウェイ
(30周年記念演奏会演奏曲)
第2部
★映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」より
彼こそが海賊
(2018年アーリーサマーコンサート演奏曲)
(2000年アーリーサマーコンサート演奏曲)
リヒャルト・ワーグナー、H.R.ケント
(1994年アーリーサマーコンサート演奏曲)
★異邦人
久保田早紀、高沢智昌
平尾昌晃、山下国俊
★アメリカン・フィーリング
小田裕一郎、田中一晴
ジャック・ルヴォー、ギルス・ティボー、
(30周年記念演奏会演奏曲)
この壮大な曲目を、楽団の歴代指揮者である
牟田久壽先生、臼井弘美氏、細渕浩昌氏が交代でタクトを振る豪華さ…!!
アンコール曲では、リレー式の指揮という演出も。
歌謡曲には歌手もつきます。
(撮影タイミングが悪く、スタンドプレー後の座るところですが、3人の指揮者と舞台の隅々まで写っているので…)
50周年だからでしょうか、動画も写真も撮影可能でした。
YouTubeで聴けますよ!!
まずは「楽隊」風の高らかな響きが圧倒的です!牟田先生が警視庁音楽隊長をされていたからでしょうか。
牟田先生の指揮は、すべての楽器の音に隙間が無く、その緻密に編まれた透明な音が目に見えるようです。
ちなみに演奏会では、昔、瑞穂町の方から茶畑の寄付があり、名産の狭山茶を作ったお金でトランペットを買ったエピソードや、中学・高校・大学生混合の楽団だったために学生部門ではなく「一般の部」でコンクール出場して優勝。東京都の代表になる筈が、団員に「社会人」が居なかったため当時のルールでは勝ち上がることができなかった話など、マンガかドラマのような歴史が語られ、「青少年」吹奏楽団の名前を大切にしている理由が解りました。