招き猫からスタートしましょう。そうしましょう。
江戸東京たてもの園にて撮影。この会場は展示物によって撮影可能範囲が変わるらしいのでご注意下さい。
腕のところ、拡大して見ると
愚痴聞き猫って書いてあります。
道理で飲み屋だと勘違いしていたわけですが…実はカフェ?瑞穂町。
だるま抱き猫。瑞穂町。
こちらは文字だけなのですが…
味があるので何度も撮ってしまいます。
何のお店でしょう?
おそば屋さんでした。
「福」の文字まで猫に見えます。国立市。
第1回目なので「一期一会」も入れたいですね!
猫、4匹ではなく5匹ですよ!国分寺市。
招き猫の足の左右で意味が違うのは有名な話ですが、
まずどっちがどっちなの!?
と思ったのは私だけでしょうか。
生きている犬の場合は、「お手」が握手代わりになるので、自分も右手を出し、犬にも犬から見た右前足を出させていたものですが、招き猫は無生物なので「向かって右」が「右」かな、と。
でもWikipediaによると、猫にとっての右が右(金運を招く)、左が左(人・客を招く)との事です。へぇ~。
猫看板は犬看板のように「本編」「番外」の区別無く進行いたします。
犬と猫、両方写っているものは犬の方に載せているので、犬看板シリーズもどうぞ宜しくお願いいたします!