★9/29のミッション
★10/13のミッション
★10/27のミッション
本日は、ドタバタ10/27ミッションの続きです。
※画像27枚※
立川の道の中でも特に好きな「中央南北線」を挟み、海上保安試験研究センターの向かいは立川市役所です。
最近はオシャレな「プレミアム婚姻届」を発行しているようです。
ここの喫茶室での「ひとやすみ」が今年のスタンプラリーに組み込まれていたのですが…入りにくくてパス。
問題点1:誰もお客が居なかった 問題点2:スタッフの人が「何かスタンプラリーがあるみたいでねー」と話していた (私がスタッフだったとしても同様のことを言ってしまうと思いますがタイミングってものが…) 問題点3:見える場所に値段が書いていなかった
犬看板が可愛い!
白玉と黒玉の割合を調べてみよう!
サンプルを掬います。
こうしてぴったり入れると、だいたい300個になるのだそうです。
トレイに移し…
写真撮影。
自動でカウント。便利!
私が取ったサンプル内の黒玉の数は79個だったので、シールに「79」と書いてグラフに貼ります。
ちなみに白:黒=3:1だそうで、データを蓄積していくと「74-76」をピークに正規分布の山型になるそうです。
樺太犬の写真を見ただけで涙目になるのをどうにかしたい…。
でもこの企画観たいですね。後日行くことにします!とりあえずスタンプだけ。
日・祝 (あと月も) やっていないので注意!
国文学研究資料館も、展示期間が長いので、今回はスタンプのみ。後日ゆっくり観たいと思います。
(去年は撮影禁止でしたね。今年も…?)
独特の風景なんですよ。
正面からの写真は以前ダイアリーに載せたので撮っていません。
(上の方の穴は一体…?)
「ことば」展示です。
正しく嵌め込むと発音してくれます。
楽勝楽勝!
調子に乗っていたら、正答率50%に満たない難問があぁ!
「ものもらい」「めばちこ」「めっぱ」「めいぼ」「ばか」「めぼいた」「めもらい」「めぼう」「めんぼ」「おひめさん」「めぼ」「その他」
これは大バトル…!!方言戦国時代。
私が言われて通じるのは、「バンソウコウ」「バンドエイド」「カットバン」「キズバン」で、バンソウコウ以外は商標名かと思っていましたが違うんですか?
ものっそ、地層。
(ところで「ものっそ」はネット用語だと思っていましたが方言?)
こんなのとか。
難しいですね~。
例えば、ふなっしーって楽しいですけれど、満ち足りるとか持続して欲しいとかは…う~ん…。
(いや末長く活躍はして欲しいですけれど目の前でずっと踊り狂われたらと思うと…)
統計数理研究所の終了時間が早いので、先にそちらへ向かったのですが、まだ東京消防庁立川都民防災教育センター (立川防災館) も残っていたんです。
立川防災館、今年もスタンプのみ。ごめんなさい!
(スタンプラリーとは無関係ですが、盆栽展へ行く用事が…。前日の夜遊びとブログ執筆で早起きできませんでした)
防災館から戻る時に、また海上保安試験研究センターの前を通りました。海保フェアも終了時間が早く、敷地内では職員の方々が
片付けをしていましたが、うーみんがまだ居ましたよ!
(しかも楽しそうに踊ったりしていました!けっこうな陽気だったのに元気で良かった!可愛かったですが、もう中身は着ぐるみに乗っ取られてしまったのかも…ハロウィン後には呪いが解けて脱げるといいですね←)
そうそう、皆様からのブクマコメントで、
「海の無い立川に何故海上保安試験研究センターが?」
との質問をいただきましたが、言われてみればどうしてでしょうね?
…調べたところ、元々横浜にあったものが臨海都市再開発計画により移転した模様です。
広大な敷地があり、ヘリコプターが発着可能で、災害時に首都機能移転の準備もある立川市は適任な気がします。
津波のことを考えると、いざという時にヘリコプターの給油も発着もできないと困りますよね。
あの可愛いヤギ達の雇い主だった「(株)立飛ホールディングス」様は大正時代から飛行機製造をしていたそうですし、立川飛行場→米軍立川基地→砂川闘争→返還…という歴史の結果、そこそこの場所にかなりの土地が残っていたのかと思いますが、311前からこの施設が内陸にあったのは偶然であっても誇っていいですよね! by立川市民
~お土産~
統計数理研究所さん大盤振る舞いですね!メジャーは2色から、マグネットは3柄から選べました!
各施設の皆様に感謝いたします!
楽しい体験をありがとうございました!
次回は11/17、
「多摩モノまつり2018」です!