※画像22枚※
2019年10月撮影。
…もっと沢山連写したのに、瞳にピントが合った時に限って怒ったような表情だったり、せっかくの花がフレームアウトしていたり。
「キャラメル箱の庭」カテゴリーに入れられなかった悔しさを、試行錯誤の枚数で表現してみました。
笑ってよ、タヌキ尻尾ちゃん。
若いのか、小顔なのか?
骨量豊かでぬいぐるみのような美しい猫も、ぶすくれ顔です。
「ぶすくれ」って方言らしいですね。ニャーニャー文句を言っていたら「ブーたれ」、黙っていたら「ぶすくれ」だと思っていました。
また逃げられた!!
養生シートに溜まった水を飲む黒猫。
また瞳孔にピントが合っていませんね。酷いカットの耳、細いヒゲ、動きの速い水滴はそれなりに写っている気がするのに。
~ここからスマホ撮影~
11月は無くて12月。
後日機種紹介の記事を書きますが、スマホをゲットし、コンデジではなくスマホで撮影。
コンデジより高価なスマホだからか←、夜に撮ったにしてはハッキリ写っていますよね?
最近のスマホは、少しシャッターを長押しするとモーションフォト?クイック動画?が撮れて、その中でピントが合ったものを自動でピックアップしてくれるようなのですが、この猫はこちらにハッと顔を向ける途中だったせいか、目の辺りがちょっと不自然にデジタル処理されてしまったみたいですね!?マンガっぽいと言うか、牛っぽいと言うか。
でも、夜にしては上出来な写りです。
こんな感じでやはり逃げられたので、ピントが合っていたのは最初の方でした。
こちらは2020年2月。
人懐っこい猫なら、夜の黒目がちの可愛い表情も撮れますね!
動くとこんな感じです。アメショー。
スマホで撮った3匹は、咄嗟の出逢いなので夜景モードではなくどれも標準。
Google Pixel 3a 。夜景モードが凄いらしいのですが、まだ説得力のある画像が撮れていません。
次の「猫の月」には、残念画像が大幅に減っているかも知れませんね!?
(いやジャスピンで嫌われている後ろ姿ばっかり…ってのも相当残念かと)