知っている場所

どうしてこの場所を

忘れられるだろう

犬看板集合！ その１１

※食事中の閲覧はお控え下さい※  念のため

本日も東京都郊外からお届けします！

またＵＲですよ。絵は可愛いのですが。立川市。

これまた犬種が分からないシリーズですね。

断尾していないブリタニー・スパニエル、そしてチベタン・スパニエルでどうですか？

この可愛いイラストは

この犬の色違いかと思いましたが、色以外にもあちこち違いますね！

特定の犬種をモデルにしていなさそうな絵も多いですけれど。

(きっと頭の毛とヒゲが無い方が可愛いです)

これは半端にリアルにしてしまって違和感が凄いです。東大和市。

首が短すぎるのか尾が短すぎるのか、後肢が細すぎるのか。

こちらは悩める文面ですが。国立市。

とても可愛いです！

その月が始まる

高い空と雲と

犬看板集合！ 番外１０

本編に続いて、番外編も無事に２桁に突入いたしました！

いつも見て下さってありがとうございます！

今回も全て東京都郊外で撮影しました。

図書館→昔ばなし→キツネという連想で狐かと思っていたのですが、日野市には「ノラとひのちゃん」という図書館キャラクターが居るようで、犬だと思う事にしました。

どうでしょうね。犬？狐？

こちらは商店街のマスコットキャラクターのようです。

ひこにゃんの親戚では…？と思いましたが、「やがわん」だからきっと犬です。国立市。

フフフ。犬さ。

主役のうさぎさん、お友達のくまさんは、今回見なかったことにして。

ここから全て立川市です。

間違いなく犬です。

やっぱりクッキー＆クリーム？

ハーレクイン・ピンシャーかも知れません！？

９月中旬に撮ったのですが…

まだ夏の景色。

カメラ目線をありがとう！

動物病院の駐車場です。

小さくても、癒しの天使。

深まる秋の街角にも、犬達は居てくれることでしょう。

秋の風が波打ち

きっと

たった独りで染まりたい色

パンダ・ダ (後編)

昨日の記事では皆様パンダを観に行った事を懐かしく思い出したり、一緒に怖がって下さったり…いかにパンダが人気者であるかを再認識しました。

本日は「怖いのは１～２枚だけ」と言ってしまったのですが、異論があったらお待ちしております☆

粋ですね！

２０１７年、久しぶりにパンダの剥製に会える…と思ったら、まさかの出張中だったのですが、こんなリアル格好いいイラストが観られてラッキーでした。

こちらもなかなか

正統派の美しさですね！

笹が可愛いです。

ちょっと夜のお店っぽいですが。 

保育園の壁画。

右側、何なのかすぐ分かりましたか？

私は最初お玉に見えてしまってちょっと悩みました。駝鳥。

何だか雲行きが…

怖っ！…でも、食欲をそそりますね！？中華食べたい！

…。

パンダって、可愛く描きやすい動物だと思うんですが。

ちょっと持ち直して

羽村市動物公園の芝生～。(持ち直していないかも知れない)

こちらも羽村市動物公園。

「衣→食→住を繰り返すしりとり」既出ですが、衣食住揃って幸せそうです。

これは一体…。

米軍横田基地スプリング・フェスティバルにて。なすび顔パンダ(裏ピース)と、どこからツッコんで良いのやら。

助けるンダ！

先日訪れた立川防災館にて。反射が凄くて一部しか撮れませんでした。

どうして泣きながら作業しているんだろう…と思いましたが、きっとＯＱ(応急)って事なんでしょうね！

ラスト！

最後を飾るのはこれと決めていました。絶妙なシュールさ加減で撮れたと思っています。

また撮り溜めるンダ！再見！！

夏はもう本当に

九月の短さに

追い付けないまま大人になった

パンダ・ダ (前編)

先日パンダの「香香シャンシャン」ちゃんの名前が決まりましたね！

名付け親を目指す私はどうして応募しなかったんでしょうね？その頃は自分のブログで精一杯だったんですね(まるで今は余裕があるかのような口振りです)。

香香ちゃん記念にと、これまでに撮ったパンダ画像を探してみたのですが、思っていたよりも多かったので、前編「立体」、後編「平面」に分けて紹介させていただきます。

残念ながら、剥製以上にリアルなパンダは撮っていません。最後に生きているパンダを実際に観たのはいつだったか…。

カンカンです。

ランランです。

２０１５年、多摩動物公園で撮影しました。剥製です。

公園の遊具。

よく見る顔だけど

とても怖い

もっと黒目を大きくしてみたいですね！

でも怖い…

黒目の問題ではないのかも知れません…。

こちらはニヒルで素敵です。

アナグマ…？

優しい眼差しですが、土ぼこりがすごいですね。

親子募金箱。

羽村市動物公園のＷＷＦ募金箱です。

やっぱり子供の方が稼ぎが良いのかな、中は分かれているのかな、と思ってしまった私はもっと動物園に通って心を浄化するべきかも知れません。

笹酒

何故呑み屋にパンダ？笹酒ってあるの？と思ったら、あるんですね！

下戸なのでその辺全然知りません。

西洋パンダ！

米軍横田基地のスプリング・フェスティバルにて。片目の充血が心配です。

～おまけ～

客寄せパンダ！

かなり昔に犬猫里親会で撮影。みんな幸せになっているでしょうか。

魔法をかける庭

これは夢かと呟く君に





これは秋だと香り立つ

国立市はもしかして…(後編)

さすがに

これが既出だとは思っていなかったです。

日本マンホール蓋学会のアクティブな会員さんと行動範囲が被ってしまったらしい悲劇。

一橋大学もです。

これは…

これも一橋大学で撮ったのですが、大学名も市章も入っていませんし、レアではないでしょう。

これとか…

国立駅の北側。やはり市章が無いと！

ここから本気全開です！

でもこれなら！

(学会さんのHPでは画像がエラーで見られないのでこれをご覧下さい)

「弁」の画数に問題でも？

何でしょうね。「７」にこんな飾りを付けるのは理系だそうですね。

三角屋根親子蓋！

三角屋根ミニバージョン！

コツコツ探して思った事。それは

三角屋根カラーって無いんでしょう？という事。

もし存在するのなら、場所を教えて下さい！撮りに行きます。

あと、どなたかご存知なら小さいマンホールの名称を教えて下さい！*1

～おまけ～

三角屋根の駅舎はこんな色なので、カラーマンホールがあったらお洒落だと思います！*2

三角屋根の駅舎と桜

*1:アームホールとかハンドホールというのは共通語なのでしょうか？

*2:たましん歴史・美術館のショーウィンドウのセットが、お馴染み「花みどり文化センター」で展示されていました。