永遠のなかの庭園

毎年恒例、画像処理能力の限界〜

眩しい道の先へ


「私は飛んでゆける」

籠の鳥は言った





そう、よく見たら

それは籠の鳥ではなかった





そして

未来は眩しすぎて見えない