2020年5月
※クリック注意!ネタバレ・感想あり※
※以下ネタバレ・感想※
ボン・ボヤージュ 〜家族旅行は大暴走〜 ★★★
食事中鑑賞注意。
電子制御こわーい。
ディーラー、クビが宣告された時、日本語で「ありがとう」って言った?
でっかいツナサンド?美味しそうだったのに。
切腹すべき人物が1人居ます。←
タイムシャッフル ★★★
テレビにドッグレースのウィペット?が。
ちょっと筋書がややこしく、もう1度視聴したいところでしたが、月末期限のタイトルが多くて、立ち止まってはいられないのでした。←
ノスタルジア ★★
そのポーズ、ワイエスの「クリスティーナの世界」でしょう?
鳥!
モノクロとカラーを行き来し、廃墟寸前の建物は大変美しかったのですが…課されたミッションがショボいのと、殉教の必要性が理解出来ずこの評価に。牧羊犬を授けられておいて、まだ迷える子羊のままでいるなんて甘え。
(くそう私も来世ではきっとシェパードと暮らすぞ!)
フェリーニのアマルコルド ★★★
綿毛が舞う。
魔女を燃やし、冬が終わり。
家長が怒鳴りまくっていても眠りこけている番犬。
犬、石畳の広場にも。
豪華客船!
頭巾をかぶった馬車馬可愛い。
犬と一緒に映画館?
大雪。イタリアの町中に雪の壁。
頭に黒い羽根飾りをつけた黒い馬。ガラス張りの霊柩馬車。糸杉の林は多分墓地。
綿毛?雪虫?の舞う披露宴のピクニック。牧羊犬種?
トランス・ワールド ★★★★
完全に犯罪者だったり、ワケアリっぽかったりするけれど、何故か憎めない人々。最初は役者たち全員の顔が好みなのだろうと思っていましたが、どこかで巧みに誘導されていたのでしょうか。
ラスト近くのからくりが上手く消化できませんでしたが、登場人物が多すぎず話も難しすぎなくて良かったです。
(バック・トゥ・ザ・フューチャー部分はパクりすぎですが)
私もネタバレし過ぎていますが、予告編もかなりきているので←、これから観賞するなら観ない方がいいです。これを貼ったのは自分用備忘録として。