2020年6月
※クリック注意!ネタバレ・感想あり※
※以下ネタバレ・感想※
ハミングバード ★★★
綺麗なシスター。
電気はともかく、水道止めないで長期間出かけるものなの?
ニコンのカメラ?人物撮影ならキヤノンがオススメ (アラが目立たないのかも知れない) 。
ナビゲイター ★★★
古い実写ディズニー映画。
初っぱなから犬の大会だ!!
愛犬はブルーマールのオーストラリアン・シェパード。
フリスビーを食器にして給餌するのは正統派テクニック (なんか金属製に見えるけど) 。でも、食後すぐに運動させるのはNG!
UFOとお近づきになりたくないドーベルマン。
デイヴィッドよりジェフの方が人体の不思議と言うべき進化を遂げている気が。←
簡単だなーオイ。
インテリジャーマン・シェパードと解っていないハンドラー。犬の方が正しいこと、よくあるある。
それは少年の夢そのもの。疲れそうな操縦席だけど、私もちょっと試してみたい!
でも昭和の時代に憧れたアメリカ感が凄いので、今の子供にはウケる気がしないですね。
つまり犬は弟と一緒に帰ってしまっていたと。まあ、めでたしめでたし…かな?
しくじりソニアのプロポーズ大作戦 ★★
ソニア氏、開始早々あられもない姿。食事中鑑賞注意。
うわぁ…トイレでスマホとか、絶対止めて。
どうして母と祖母のところの字幕がそうなるのか理解できない…。
透視すんな。
何故そこでモーツァルトのホルン協奏曲?
ローマのジェラート素敵すぎ。
で、結局何が何だか。ローマ男が元々知り合いだったのかさえよく分からず。
ソニアの眼が大きすぎるのか、表情がコミカルすぎるのか、実写なのに時々ディズニーアニメっぽく見えました。
ハーフネルソン ★★
またトイレ。食事中鑑賞注意。
女子バスケットボール部?
猫?猫ってただでさえ妙に植物に弱いのに、ジャンキーが飼ったら毛穴から揮発する成分で肝障害になりそう。
昔観た『いつも心に太陽を (←たぶん) 』みたいな感動物語が観たかったのに、思ってたのと全然違った…。グラグラなカメラワークも不快。
ボヤージュ ★★
オムニバス映画。
美しいモンゴル。馬。羊。狼。風葬でも鳥葬でもなく、狼葬?
妙な台形のテーブル。生魚片 (刺身) 。モルダウ。
ハミルトンシュトーバレ?フィニッシュ・ハウンド?←ハノーヴァリアン・ハウンドではない
〜絶句して後略〜 ←は?
…この映画、 (R15+) ということは把握していたし、ぼかしが入るので何てことないと思っていたのは最初だけ。裸撮りたいだけやん!!ぼかしててもキツいじゃん!!
(気づくの遅っ!?)
はてなさん風紀に厳しいという噂だし、私の人格が疑われるし←、最後まで観なきゃ良かったかなという作品ですが、モンゴル編の冒頭、身振りで意思疎通している辺りは、これ★4かも?とかなり期待したんですよ。
時間が無くて諦めたのは『暗殺のオペラ』。
やっぱりダルくて続きを観るのが無理だったのは『ブラザーズ・クエイ短編集 Ⅱ』。
※汚い話注意※
映画って嘔吐とかトイレシーンが多くないですか?
スマホの小さい画面で観ている私でさえ不快なのに、映画館だとポップコーン等の売り上げもけっこう重要だと思うのですが、普通は食事中に観ても気にならないものなのでしょうかね?
ぐちゃぐちゃホラー系じゃない限り、大出血とか死体とかは非現実過ぎるのか偽物にしか見えないので「あら~ (お菓子ポリポリ)」って感じなのですが (関節が変な方向に曲がったとか、火だるまのスタントマンが転げ回ったりする方がイヤ)、皆様の閾値はどの辺ですか?