※クリック注意!ネタバレ・感想あり※
※以下ネタバレ・感想※
第26話 バスカビル家の犬
今回も特別長編。
裸足の遊撃隊が戸口で屯するベーカー街。
サンドイッチがラックに立ててある?
ホームズは、酷い髪が少し伸びたところ?ワトソンはお洒落なネクタイ。
「自らに資質がなくとも」←どうして褒め言葉に余計な一言を入れちゃうのか
ワトソンからホームズへ、ステッキを投げて受け渡し。サンキュッ。
「テリヤより大きく マスティフより小さい」←表記は字幕通りです
ホームズは「カーリーヘアドスパニエル」と言いましたが、スパニエルの特定は難しいですね!ウェルシュ・スプリンガー・スパニエル?イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル?エパニュール・フランセ? (他多数) …出演している犬、なんか耳が短いんですよねぇ。耳の毛ではなく、耳自体が。
「スポット」、ホームズの膝に足を乗せて愛想を振りまき、長椅子に飛び乗り、天真爛漫。
切り貼りの手紙。‘‘MOOR’’ だけ手書きなのがダサい。
ワトソンから手紙を渡してもらった時は「メルシー」。そう言えば以前、祖母がフランス人だと言っていましたね。
ワトソン、ホテル朝食でのアスコットタイがとても素敵。リボンタイに見えたのはピンの留め方?
スポットの断尾されていた尾が伸びた!?なんておそろしい湿原。悪魔の力。
ワトソンとヘンリー、ホワイトタイでジャケットを脱ぎビリヤード。
派手なストライプのガウンを着たりもして、なかなか見応えのあるワトソンファッションコレクション回のようです。
郵便局スイーツ美味しそう。
「ライカエニダエ」「ハイアーレ」なんてググっても出ないぞ!こいつ怪しい!←
現地で出会った女性の美について、ホームズに綴るワトソン。 ホームズ涙目?
スープ美味しそう。
男性用ネグリジェ?あの長い寝間着の上から、どうやって着込むのでしょう?ワトソン、インパネスコート。
ワトソン、封筒べろーり。
心なしか悔しそうなワトソン。彼女の名はベリル。では、晩餐会でつけていた宝石はピンクベリル?
ワトソン吸殻ポイ捨て。
ホームズ、ワトソンに握手を求める。
ホームズ、左利き?
シチュー?かろうじて食えそう。←
うわぁ…昔観た『カッコーの巣の上で』だ。
ホームズ、ローラに慈悲深い表情。やはり涙ぐんでいる。
被害者たちも抱きしめる。年取って丸くなったのか…?
悪漢、渾身の演技。役者魂!!
ホームズ、ユグノーを聴くために自ら馬車の手綱を取る。
ところで魔犬、犬種不明です。みんなが「ハウンド」と言うだけあって、グレート・デーンにしては耳が長いんですよね…ブラッドハウンドの顔ではないと思いますし。合成犬種ですよね?
第27話 レディー・フランシスの失踪
「マイディアホームズ」で始まる、ワトソンからの手紙。
ボサボサ頭のホームズ、手紙を切って折って、チェスの駒とフィギュア遊び!?
ラフトン伯を先導する、アイリッシュ・ウルフハウンド?2頭。ディアハウンドじゃないですよね?こんな豪華なシーンをチラ見せで済ませるイギリス恐るべし…。
ホームズ、1回目、ハドソン夫人を呼び捨てにした気が。
ホームズとワトソン乗馬。ホームズ白、ワトソン鹿毛。
まさかの荒ぶるワトソン。ホームズ「3人の責任だ」とフォロー。
ブラックタンの野良犬ちらり。ケルピー?
霊柩馬車!スケルトンで柩が見える!
墓地へ向かい、素晴らしく走る1頭立ての馬車馬。
第28話 ソア橋の謎
字幕の表記は「ソア橋のなぞ」でした。
エッグスタンドにカバーが?
ワトソン、固ゆで卵をスプーンでバシバシするも敗北。
ホームズ「話を尻から始める君の癖が移った」←ひでえ
ハドソン夫人休暇中につき、ビリー少年が客の来訪を告げる。
ホームズ「イエスアイドアンダースタンドコンティニュコンティニュ」
自動車で到着する依頼人。街の子供大喜び。
ビリー頑張る。
ホームズ、チョップを食らいそうになる。
ワトソン、まさかのアイデア。ホームズ大喜び。
後ろ姿ですが、女子生徒たちの行列!小公女の世界!?
空々しい工芸品鑑賞。
桜咲くソア橋。ホームズ、平均台のように欄干を歩き、死体のように橋に横たわる。
弓道ホームズ。やはり左利きか。
壮大なレンガの館。
「ボロロ族」、ググるとびっくりします。ブラジルとアフリカ、両方とも派手なの?
花の季節が長いので、桜じゃなかったかも…。←
森の花は、ムラサキハナナ?
ホームズ「神と友人の助けで」。ワトソン有能。
ワトソン、遠出の際は銃を携行。とっても有能。
ワトソン「僕の拳銃だ」。
第29話 ショスコム荘
ハドソン夫人が居ても、卵を食べないホームズ。
ワトソン、傷病軍人年金の半分を競馬に注ぎ込んでいるらしい。
ホームズ、ポットで火傷。ワトソン、軽く笑う。
ショスコム・スパニエル?
ホームズ、固ゆで卵がキライらしい。ハドソン夫人に文句。
おお!スパニエルの親子!
55、56…と数えながら、女主人の髪にブラシをかけるメイド。
今回、コートの襟を立てて決めているのはワトソン。
犬好きを装うも、説得力のないホームズ。ジャスパーのリードはホームズが握り、散歩へ。
「カム、ジャスパー♪カム、ワトソンー♪」
当時の犬具、Dカンはあってもナスカンが無い? 首輪には飾り鋲付き。
魚のスープ?
馬衣を着た馬たち。ワトソンにけなされたことに気づいた名馬プリンス。
ワトソン、医者だけど今回はニセ医者…ほぼ傾聴ボランティア。
ホームズ、また火傷。
ご婦人の部屋で、枕やら化粧品やらを嗅ぎまくるホームズ。
「約束しかねます だが 事実をまず聞きましょう」ホームズ、左人差し指ビシイッ!
競馬で勝って嬉しいハドソン夫人。
私はジュード・ロウを知りませんが、この話で登場するんですね。
第30話 ボスコム渓谷の惨劇
クラシカルな服装の、可愛い女の子。
ワトソン、脚の付け根まである水中長靴?姿で渓流釣り。
電撃訪問ホームズ、ステッキを左打ちで素振り。
田舎の素敵なホテルの庭で、新聞投げまくるホームズ。ただし、ワトソン参加を切望したと明言!
ここでも、白と黒のスパニエル。
いかにも淑女な若い女性が単独で馬車を御す光景もなかなか見応えが。
監獄の前に停まった別の馬車。Uターンはどうするんでしょうね?
事件当日、爽やかな6月の森にジェームズのハンティングジャケット?の綺麗なチェックの色合いが映える。
それに較べてワトソン!赤ビロードは似合わないってば!
ホームズとワトソン、意見が一致。両人差し指でワトソンを3度も指して嬉しそうなホームズ。
夏の庭。幾何学模様のトピアリー。アリスとジェームズ。
『バスカビル家の犬』、じっくり見直して検証したかったのですが、時間がありませんでした。
『ボスコム渓谷の惨劇』、字幕表記がジェームズだったかジェイムズだったか、きちんと確認するのを忘れてしまいました。