2020年9月
※クリック注意!ネタバレ・感想あり※
キンモクセイの香り。
※以下ネタバレ・感想※
ハウスメイド ★★
高層階じゃないし、足から落ちたのに。
韓国も土禁なんだ?おばちゃんは無視してるけど。
住み込み家政婦採用のための抜き打ち訪問。
持ち家を賃貸に出して、自分は住み込み希望?同棲おばさんは?
ナミ…この髪型は欠点を強調するかと。
なかなかのご馳走!
食事中観賞注意。(R15+)も注意。
韓国も、緑ナンバーのセダンはタクシーなのかな?と思ったら、緑と白が自家用車だそうで。
家政婦の息子、検事に!大出世!!
母の墓?ずいぶん辺鄙な場所っぽい。
若奥様もだけど、大奥様若っ!!
若奥様可愛いし根が優しい。
この先輩は味方に見せかけて引っ掻き回すタイプかな。
ナミの優れた観察力。でも子供に分からないことって沢山あるからね。
「藥」か。総数増やしたらバレるのでは?
ガラス越しに一般人が覗ける手術室って…。
で、ラストシーン、何故寒い屋外でパーティー?何故子供にシャンパン?何故英会話?双子抱いてるのって大奥様?使用人っぽいけど?
もしかしてナミ、室内に入ると首吊り死体が見えちゃうトラウマ持ちになってて、周囲が必死に忘れさせようとしてる?
プリズン・エクスペリメント ★★★
レトロな印刷技術。
「1~2週間」。夏休みだからってざっくりしすぎ。
集まった男子大学生たち。みんな囚人希望?
「面接での模範的な態度から君たちを選んだ おめでとう」。←コインで決めたくせに
夏休みなのでほぼ無人の校舎で実験できる。
教員の部屋が雑居房、廊下が構内。看守役をジンバルドー教授と院生スタッフが監視。いかなる状況でも囚人に暴力を振るわないように。
「スタンフォード郡刑務所」との表示。看守役にはサングラスと制服支給。一元化された権力像を演出するためだとか。
囚人たちは決められた手順以外で去ることを許されない。
「これ以降実験ということは忘れるように」。うわああ!!!
1日目。目隠しと窓全開は変だけど、かなり本物っぽくない?
低予算の関係とかじゃなくて、女性化?
囚人たちへ、ペニー所長の第一声「諸君は現実社会に適応できないことが示された」。
看守の武器は警棒。初日で既に1人殴られる (先に掴みかかったのは囚人) 。
2日目早々、スタッフが教授に進言するも。
革命とか脱走とか発狂とか。
3日目。ヒステリーを起こした8612番を帰らせたことで教授に怒られるスタッフ。
囚人には、8612番は独房に居ると説明するよう指示。
面会中は、ストッキング帽を脱いでいいんだ。足首の鎖も無し?
字幕、一瞬6812番になってるけど、ここものすごく聴き取りにくいな。
4日目。なんか事情が分かっていない神父が来て、悪夢に現実味をたっぷり与えてしまった!?819番泣く。
そこって地下だったんだ。
5日目。教授の恋人登場。
バケツは…食事中観賞注意案件だよね?
8612番の代わりに来たばかりの囚人、ドン引き。
誕生日を理由に仮出所申請。ところで、教授と本物の犯罪者はどうして知り合ったの?
恋人「人としてどうなの?」「あなたの刑務所?」。
確かに目が離せない展開ではある。
どんどんエスカレート。
ドクター?ストップにより、わずか6日後にて終了。
うわっ気まずっ!!
後遺症無くても遺恨は?
そこは破局とか破滅しとけよ。←
819番はタイ・シェリダンだったのにエズラ・ミラーだと思って観ていたことに気づいたのがエンドロール。自分が一番恐怖。8612番がエズラ・ミラーだぞ。
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密 ★★★
冒頭のアニメーションが素敵。本編は妙な加工の実写でちょっと酔う。ぎくしゃくスノーウィ。ちなみにスノーウィは雑種だったはず。
ムーランサール城の元の持ち主は船乗り一族。
すんごい図書館。ユニコーン号最後の船長はフランソワ・ド・アドック卿。海賊の襲撃を受け生存者はアドック卿のみ。
ムーランサール城へ。「ハドック (鱈) 」の紋章。
ロットワイラー良い子。
デュポンとデュボン、デフォルメしすぎて妖怪みたい…。
スノーウィはハーディング系じゃないから、家畜の背中を走るのは無理。
カラブジャン号。アーチボルト・ハドックとの出会い。
船乗りのポーカーゲームこわーい。
タンタン、射撃の名手。
食事中観賞注意。
砂漠なのにスノーウィ元気。
モロッコではオリオン座こっちと同じように見えるのかな?
レッド・ラッカムかっけえ。ダニエル・クレイグ。
(『ディファイアンス』の2人が出演)
200キロの金銀財宝。
ミラノのナイチンゲール、B・カスタフィオーレ。
ワレナーイ社製防弾ガラス。なるほど。
歌、ステキだけどな。
オアシスの城壁都市?格好いい。
ハヤブサ手強い。
タンタンではなく船長の操作でめでたしめでたし。続編は?サメマリンは??
パフューム ある人殺しの物語 ★★★★
約2時間半の大作。
最初、森の中にいるのかと思った。
香水調合師ジャン=バティスト・グルヌイユ。
十字架刑→鉄の棒で殴打→絞首刑。どんだけ。
18世紀フランス。1738年7月17日出生。
食事中観賞禁止。
ファス・ラス風の犬と、マリノア風の犬。
本物の赤ちゃん!?CGで汚しているの?最初泣かなかったから作り物かと安心していたのに。
洗礼前だから母親無罪かと思った。←こんな混沌とした時代より私の方がヤバい
皮なめし職人のロットワイラー。肉屋の番犬のイメージに近い。
貴婦人のポメラニアン、原種っぽさが雰囲気出ている。
カツラの髪粉ってどんな匂いなんだろう。
その場所、『ギャラリーフェイク』に出てきたパリのパサージュ?
街の野良犬たちは犬種不明。
顔もかなり可愛らしいお嬢さんなのに、気づいたのかどうか。
黄色い果実は何?アプリコット系?
生かしておいた方がフェロモンとか分泌するし、良い香りなのでは?←嗅がせてくれないじゃん
犬だったら、匂いを保管できるストレージがあるらしいのにね。
街を成している橋が凄い!CG?「シャンジュ橋」ググってもこんなじゃないし。
香水店に猫。猫にアロマは禁忌では。「霊猫香」とか言うからドキッとした。←
「蘇合香」。
どんぶり勘定バーテン風。一丁上がり!
原液ってか原材料全部開けっ放しで作っちゃう辺り、狂気というか育ちのお陰?
そうやって反時計回りに混ぜるとか、魔女の子か。
世界の香りの首都、香水にとっての約束の地グラース。
(オーデコロンのケルンじゃないんだ…)
ショックで失神したいのはこっちだ。
「冷浸法」。
グラースはプロヴァンスにあるの?
ラヴェンダー畑。沢山の花。
…それはもう試したはずでは?
「チュベローズ」。
チベタン・スパニエル。
要するに、ラード?「脂ならガチョウにお塗り!」。
このチベスパちゃんお馬鹿?
令嬢の誕生日。幾何学模様の迷路の庭。
「破産してまで外出禁止令が必要か?」。刺さる台詞。
人形を燃やして踊るシーン、『フェリーニのアマルコルド』を思い出した。
最後の1本だものねえ。美しい路地の階段。
引っ越しの?馬車馬、可愛い色。顔とかが茶色い葦毛?2頭立て。
ごめんねチベスパちゃん、超賢い。
今度はスニッファー感出てきた?
スパニッシュ・マスティフ?
宿の料理はガレット?
スパマスちゃんってば。この手の犬って、耳が遠くなるほど長生きするのかなあ。
(ってか、少なくとも服は別の場所の匂いがするはず)
十字架って、あのバッテンか。思っていたのと違った。
何めかし込んでくれてるの?そこまでやるならカツラかぶったら?
男女共に効くフェロモン!?そう言えば見物人に子供がいないけれど、昔は配慮されなかったし大量にもぐり込んでいるものかと。
将棋倒しが危ないから子供エキストラを入れられない、と言うよりは。これ(R15+)とかじゃないんだ…。
1766年6月25日パリ入り。
えっ!?シュールなラスト。
変態すぎるのに、人殺しの気持ちが分かってしまいそうな問題作。
ソング・オブ・ザ・シー 海のうた ★★★
北欧アニメーション。(…と思い込んでいたがアイルランドらしい)でも英語。母の歌は何語?
犬のクー、尻尾はあるけれどオールド・イングリッシュ・シープドッグ?
母の名はブロナー。
巨大化して尻尾短くなった…妖精か。←
デザイン性も色彩の複雑さもハンパない。
父さん灯台守なんだ?喋れないシアーシャ、6歳の誕生日。
翌日はハロウィン。
ハロウィンの街へ。祖母即決したんだ。
ウォークマン持ってるベン。
「ディーナシー」。
フクロウは敵。
名犬ジョリィかっ!犬は乗り物じゃないぞ。
何故だか老けていくシアーシャ。
コンビーフ缶?
イラクサ。ギシギシ。ギシギシの方が痛そう。←
妖精、歌忘れすぎ。
スーエズ ナサンシャビヤンク!
偉大なるシャナキー。長い髪の物語。
セルキーにはコートが必要。
マカ、ファービーか湯婆婆かと思ったら、ヤダモンか!?
実際のOESは泳げるのかな?潜れるのかな?
うみまるとうーみん。
⑥なら完璧だったな。
評価が低くて視聴リストから外したのは『インビジブル 暗殺の旋律を弾く女』『キラー・サスペクト』『Only 4 you』『ゴールデン・スパイ』『マギー』『溺れるナイフ』『RPG リアル・プレイング・ゲーム』『傷だらけの悪魔』。