2021年1月
※クリック注意!ネタバレ・感想あり※
GYAO! は2023年3月にサービス終了してしまいましたが、出しそびれた記事が山ほど。
下戸なのでマルガリータは飲んだことありません。
似た色のレモネードで。
※以下ネタバレ・感想※
マルガリータで乾杯を! ★★★
1月8日、ようやく映画初め。
えっ、インド映画だったの?
ライラ、『なまいきシャルロット』のシャルロットに少し似ていて放っておけない感じ。
自家用車はポンコツ感あるけど (バックミラーに下げたお守り…昭和か?) 、車より高価そうな電動車椅子。家にはノーパソも。
ニマは中華系?
ほろ苦い優勝に失恋。
デリー大学を中退してニューヨーク大へ。
「行きたいでしょ?」と味方になってくれる母さんの笑顔が素敵すぎ。
家の中でもターバン姿の父さん。
本当にインド映画って踊るのね。
もうニューヨーク?雪の中を散歩するイエローのラブラドール。
憧れは聖地ベナレス。
何のデモだったんだろう?
盲目のハヌム。
初めての飲酒がマルガリータ。
頭痛、キス、そして。
今度の犬は何だろう?短毛フォーンと、もう1頭はクランバー・スパニエル?
あ、橋とロープウェイ、好きなやつだ。
母さんの作りおき。ダール、パニール・カレー。
七福神の1人?
トイレは食事中鑑賞注意ってほどでもないけど、これ(R15+)とかじゃないのね。
インド市街にこんなモニュメントが?
額の赤い印、取れるんだ!?刺青かと。
カミングアウト。
この母さんなら大抵のことには動じないと思ったけれど、それを言うならハヌムの母もそうか。
ラスト、誰とのデートなのか全然分からない。笑顔の意味も分からない。
えっ、ドゥソクテが来ちゃうなら、ニマ?まさかねえ。
冒頭で、姉妹にインスパイアされたと書いてあったけれど、ラストでは夭折した息子への献辞が。書かれなかった物語こそが深いのでは。
高評価で期待していたけれど、私にとっては★4ってほどでもなかった。
リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!? ★★
CGアニメ。なかなかシリアスなのは最初だけ。あれっズートピアかな?
白っぽい小型テリア (ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア?) を連れた、すっごく脚長カエル登場。探偵かな?
犬、ペットじゃなくて書記だったんか。鉛筆インク瓶に浸けてんじゃね?
ベルボトムジーンズを穿いたレッド、自転車ごとロープウェイに乗るが、森へ落下。
狼よけスプレー。
角が立派すぎて、地に足着いていないヤギ。あ、色々アタッチメント可能なんだ。ってかバンジョーみたいなの持ってるし、赤ずきんのお話なのにここってアメリカか。
CGの世界のくせにフィルムカメラを使う記者。そうそう、オープンリールのテープレコーダーにツッコミ入れるの忘れてた。
「運よくばあさんの変身キットが」って、ツッコミどころ過剰。
シュニッツェルの串カツ。めっちゃ森林破壊。そしてその結果の事故。
おばあちゃんの裏の顔。
マウンテンデューならぬフォレストデュー。ちょっと飲みたいかも。
普通だと75歳ってどんなん?
エクストリーム。一瞬映るスカンク可愛い。
ばあちゃん、めっちゃアクション。
アウトドア最強のばあちゃん、インドアでは…?
青い月夜、レッドはブルー。
おや、ジャーマン・シェパードらしき肖像画。
犯人はあいつだ!!
ばあちゃんが行くかと思ったのに、カフェイン中毒のリスが爆走。
犯ピョン、悪い顔してやがる。
ヒロインたちそしてヒーローたちのインタビュー、ハッピーエンドへのいざない。
一応面白かったけれど途中で飽き、昼寝を挟んで視聴。
誰でもない女 ★★
1990年11月、ドイツ。
車窓からちらりと犬。犬種不明。
フーゴ?ヴェラ?
ドイツ人を父に持つノルウェイ人の子が何千も殺された。ノルウェイ政府を訴える。
カトリネ、クルト。
ドイツ人を愛した罰で、戦後強制収容所へ。戦後!?2年後釈放。
彼女たちは唯一再会を果たした親子。
まさかの諜報員。偽者だとは思ったけど。
夫は少佐。
シュタージ、秘密警察。
デンマークに流れ着いたのに、西ドイツ人から尋問?
ビヒャルトは海軍士官。
「1960年代、東独諜報機関はノルウェイの一般家庭にスパイを潜入させた。その残党が今も生きているという」と締めくくっているけれど、簡単にリセットできるものでもないし、諜報機関の方が解体すれば消されないかもだし、死んでなければそりゃ私達と同じく生きてるよね…。
(日本語の予告がなかった…)
家族の庭 ★★
春。慢性的な不眠。
どしゃ降りの中、犬の散歩ちらり。ホワイトシュナウザーかな?
ロンドン粘土層。
GYAO! のあらすじを軽く見てから視聴するのでトムとジェリー夫妻が主役なのは知っていたのに、誰に意識を向けて良いのやら。
よく分からないまま夏。
こういう視点で見ると、既婚者が単身者の縁組を期待する気持ちは分からないでもない。しかしメアリーとケンをくっつけたらカオス2倍どころではなく2乗だからよそうね。
秋。息子ジョーの彼女、ケイティ登場。メアリーショック。
冬。今度の白い散歩犬はピットブルかな?お尻じゃ分かんないな。
霊柩車、普通っぽいステーションワゴンで窓がスモークですらないんだ。火葬。
サンドイッチとクロワッサン。
夫妻の留守にアポ無しで現れたメアリー、妻を亡くしたばかりのトムの兄、ロニーに会う。
しかし温室で喫煙したら夫妻も植物も可哀想。
ジョー、ケイティが来て、6人で囲む食卓。夫妻の馴れ初めの話。
ロニーが来てようやく面白くなりそうなところで終了ですと!?2時間ものでこの終わり方は無いんでない?
名もなき塀の中の王 ★★★
独居房。要注意人物。
111号。でも自慢できない数字だ。
CDプレイヤー、剃刀、ライター。色々持ち込み自由すぎない?
おっさんまともに見えて古株っぽい。
それのどこが子供の絵で子供の字のつもりなのか。
美しい新任所長。まだ若そう。
エリックは19歳。少年院から移送。
バウマーは受刑者じゃないの?肩書きだってドクターではなくミスター・バウマーなのに「特別療法」?
おとなしそうに見えてデストロイヤーなおっさん。
食事中鑑賞注意。汚い電話。
おっさんの名はネビル。
看守は囚人を、自殺に見せかけて吊るし殺害することができるらしい!?ネビル、エリックに忠告。
ネビルは中で殺しをやったため、一生塀の中。
エリックも親子だという認識あったんだ。
やっぱ食事中鑑賞禁止。(R15+)も注意。
ネビルもデニスには逆らえない?このインテリヤクザと言うかマフィアみたいなのは何なんだ。
どうして吊るしが実行されたのかもよく理解できないが…?
まあ、変な親って行動が極端なのはよく分かる。
観る時間がなかったのは『エンドレス・マーダー』『サムライ[最高画質版]』『ミス・エージェント』『ハッシュ・マネー』『マルティナの住む街』『マガディーラ 勇者転 生』『8月のクリスマス』『ルーキー・ハウス・ガール』『コングレス未来学会議』『アウト・オブ・コントロール 崩壊する男』『ベイビー・プロポーズ 天使の赤ちゃん』『グランド・イリュージョン』『三国志 シリーズ(アニメ映画三部作)』『ラブ・イズ・マネー』『ドラゴン・ブレイド』『オオカミ少女と黒王子』『エンド・オブ・ホワイトハウス』。
評価が低くてリストから外したのは『海を駆ける』『追憶に抱かれて』『勝又悠監督短編集「小田急足柄線」』『MAFIA マフィア』『禁忌』『セル』『トリック 消えた男たち』『マッド・ホステル』『フェイク・コップ 哀しき抗い』『全員、片想い』『バーストシティ』『ラブバトル』『魔性の女エリザベス』『コライダー 未来から来た者』『ナポレオンの王冠~ロシア大決戦』『ザ・ヴェンジェンス』『メトロで恋して』『映画 みんな!エスパーだよ!』『スイス・アーミー・マン』。
★3.5 以下は「低評価」扱いのこの頃、再配信された私のお気に入り『迷探偵シャーロック・ホームズ/最後の冒険』が GYAO! 評価★1.5 だったんですけど!?ドタバタ感があったら星少なくてもサルベージするべきかも。
今回の5作も、GYAO! 的には上から4つは★4だったのに私的にはそうならなかったし。
レッドではなくキッドだけど、八「王」子だし泥棒だしいいか。←
しかしどの映画も覚えてない…。