2021年2月
※クリック注意!ネタバレ・感想あり※
GYAO! は2023年3月にサービス終了してしまいましたが、私の記事の方はまだまだ続きます。忘れた頃に。←
※以下ネタバレ・感想※
超高速!参勤交代 ★★★★
享保20年 (1735年) 磐城 湯長谷 (福島県いわき市) 1万5千石、10日がかりで帰郷。さすがいい馬いっぱい居るなあ。
食事中鑑賞注意。
真剣で稽古!?
厠のくだりがイミフながら、殿様のお人柄が分かった辺りで無理難題発生!!
ンガァとしか鳴かないけど、九官鳥かな?
天井裏の埃すげえ。戸隠流の忍。
「東国は戸隠流の庭のようなもの」。←かっけえ
刀は重いから竹光で。
殿様すら馬無しか。
菊千代どっから連れて来た。
やっぱり九官鳥だった。しかも喋った!←吹替だけど
狼、ベルジアン・シェパード・ドッグ・タービュレンの雑種?撫でている背中はジャーマン・シェパードの黒かな?
勢いで女郎を助ける殿様。
舞い戻る雲隠。
情けは人のためならず。こういう展開 ONE PIECE っぽい。
黒い馬に紫色の馬具って合うね!ギリギリまで乗っていられなかったのは目立つから?
手裏剣だ。
めでたしめでたし。
おさるの菊千代やるなあ。名前そのまま菊千代なんだ?
あの橋は福井県池田町かずら橋だって。
2014年か。3.11の後の台詞だろうとは思った。
風が強く吹いている ★★★
白ジャンパーでカレーかっ込む。
坂のある町で食い逃げ。才能あれば食後すぐ走っても大丈夫なの?
桜の季節。ロケのために花見客どかしたんだろうか。人居ない。
虫注意。
わーい白戸家兄ちゃん。
寮で犬飼ってたんだ。遠目だけど柴かな?
「だいたい監督やコーチはどこに居るんですか!」←言ったら即登場かよ
豆柴と言うか小柴かな。よくアイコンタクト取るし呼びもきく名コーチ。
食事中鑑賞注意。
マラソン系イベントの時は混むから昭和記念公園周辺に近づかないようにしてるけど、そうだ基地からスタートか。
箱根本番。普段観ないからどの区がどうとか全然分からない。
湘南海岸道路。風強いよね~。
このアクシデントでその結果には疑問しか残らないし、もっと別のエンディングがあったのではと思うけれど (原作はどんな終わり方なのか気になる) 、リアル箱根駅伝はここに愛校心とか色々絡んでそれはそれは燃えるんだろうなということがようやく分かった。まあ、今年 (←2021年) リアル沿道で応援していたのは上っ面だけ勢だってことは観なくても想像つくけど。
ホドロフスキ ーの虹泥棒 ★★★
★3.4 とあまり評価は高くなかったけれど、アイリッシュ・ウルフハウンドが出るっぽくて。
そのマンホールは雨水かな。
おお!ハールクインのグレート・デーンがいっぱい居る!緑のオウムも居る。
ジョーバとはちょっと違う乗り物。ワルキューレの騎行。
ディナーテーブルについたデーン、すごく表情豊かな子が居る!
愛の喜び。
来ましたアイリッシュ・ウルフハウンド。私の知っているアイリッシュ・ウルフハウンドの中で最も毛足が長い。
骨董品みたいなホルン持った男が通った。
楽隊も来たけど、こっちの楽器はもう少し新しい。
5年もの間世話を。
伯爵?はドイツ人だったんだ。この国はどこで、いつの時代なんだろう?5年前のグレート・デーン、現代風のチェーンカラーしてたけど。
古臭い列車にはパンタグラフあり。
70年ぶりの大洪水。
地上があんななのに、下水道で足が立つ水位なの?
ネズミの群れが溺れてる…。
蜘蛛注意。
不気味だったけれど、クロノスとのこんな別れは悲しい。
服、めっちゃ乾いてる。
いや別の犬でしょ。アイリッシュ・ウルフハウンドって泳げるんだ。
だったら甥も探せよ。
すごくヘンな虹。ところでホドロフスキ ーって誰。←監督
ロケ地はイギリスなのかな?
GYAO! のあらすじにはダルメシアンと書いてあったが、結局ダルメシアンは登場せず。グレート・デーンの間違い。
この映画、アイリッシュ・ウルフハウンド好きにはオススメできないかな。
サバイバル・ランド ★★★
こちらも、★3.1 ながらサモエドかカナディアン・エスキモー・ドッグみたいな犬がサムネイルに出ていて観たくなった作品。
あの毛皮、アザラシの皮かな?
ホッキョクグマの親子。
犬ぞり。ハスキーにしては黒が多い犬も。ってかハスキーっぽいのは1頭だけかな。耳が黒い子可愛い~。
字幕はシンドルだけど、男の子の名前シンドラって言ってるよね。女の子たちはユリアとイダ。
乗っちゃった。飛んじゃった。
寝てるけど、揺れとか寒さとか大丈夫なの?
行っちゃった。
この長女、トトロのサツキみたいになって気の毒。
スマホ操ってる世代なのにマッチが擦れるってすごいね。
ワイド画面が活きる風景。ドローン?だと足跡つけずに回れて最高。ユリアはがっつりフードを被った方が綺麗。
イダ、地図が読める。「大変!ここは北極よ」。
サモエドっぽい子が1頭取り残されていた。救助ヘリが来た時脱走してたのかな。
無線なんて私も触ったことない。←
イダが『なまいきシャルロット』のルルっぽいのって、メガネのせいだけじゃないよね。
お手柄になるかと思いきや。
アリヤのこの顔、サモエドだね?
(特定遅っ!←だって他の犬たちがメジャー犬種じゃなかったしぃ)
ベジタリアン撤回のユリア。
オーロラと流れ星。アリヤ可愛い。
サモエドスマイル。
半月島から、バレンツブルクのイゴールへ。
(半月島は南極がヒットする。バレンツブルクはスカンジナビア半島の上、グリーンランドの右)
救助活動は10月27日。もうクリスマスは来たのかな?
この映画、かなり『ワイルド・サバイバル』っぽかった。北と南、どちらがいいかはお好みで。南は犬の熱中症が心配だから私は北かな~。
ブリムストーン ★★★
約2時間半の長編。
着いたばかりの牧師。どちらかの命を選ばなければならない難産。食事中鑑賞注意。
第2章で遡って、次は?
「血によって純血は払われた」ってすげー誤字だな。
巻き毛のブタって居るんだ。
13歳のジョアナ。
まさかのイケメン。まさかの。
そして第1章の続きへ。
これは分かりやすく美しい『ヘイトフル・エイト』みたいな感じかな。
ダコタ・ファニングはやはり良い。
これを観るちょっと前に「わきまえない女たちのオンラインデモ」があったせいか、選択の余地がなかった時代は別として、女性たちはどういうつもりで嫁いで娘を産んでいるのかなあと思った。
観る時間がなかったのは『ハッキング・アイ』『ゲット スマート』『テレシネマ7 「天国への郵便配達人」』『スリーピング・ボイス~沈黙の叫び~』『ナッシング・バッド』『殺人の告白』『ウインド・リバー』『大脱出』『草原の椅子』。
評価が低くてリストから外したのは『ユリシーズ』『ブラッド・リベンジ 奪還のボーダーライン』『サイコハウス』『静かなる叫び』『殺意の誓約』。
ただでさえ短い2月なのに、初っぱなから全力疾走してしまってヘロヘロ。
2023年の長く暑かった夏、このオチのためにわざわざリテイクしてまでブリヂストンを撮ってきてヘロヘロ。